プロフィール

somastar0705
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!

上記が「ちょっと待って」という表現です。 moment 「時間」 minute 「分(時間の単位)」 second 「秒(時間の単位)」 sec 「secondの略」 このように「待たせる時間」に違いがありそうですが「ちょっと待ってて」という場合は全て「10分以内くらい」という意味です。 上から順にフォーマルな印象があるという違いはあります。 店員がお客様に伝えるならば以下のように言うのが適切です。 例 Please wait a moment. 少々お待ち下さい。 友人など近しい人に伝えるならば以下のようになります。 例 Wait a sec! ちょい待ち! 以下のような場合は、話題の規模によって数秒から数ヵ月まで時間の幅が大きく変わります。 例 Please wait for a while. しばらくお待ち下さい。

上記が「エスプレッソ 2倍のカフェラテを作って欲しい」という表現です。 want ~ to make 「~(人物)に作ってほしい」 make A with B 「Bを使ってAを作る」 cafe latte 「カフェラテ」もとはイタリア語ですが、英語でもそのまま使えます。 double 「2倍」 shot 「30ml前後という単位」地域差はありますが、エスプレッソは慣例的に、一杯あたり約30mlと相場が決まっています。お酒の「1ショット」と同じ意味です。 espresso 「エスプレッソ」こちらももとはイタリア語ですが、英語でもそのまま使えます。 「エスプレッソ2倍のカフェラテ」は店舗によっては cafe latte double と呼んだりしますが、どこでも通じるわけではありません。 例 A: Cafe latte double, please. カフェラテダブルください。 B: Do you mean double amount of cafe latte? 2倍量のカフェラテってことですか? A: No, I want you to make cafe latte with double shot of espresso. いいや、エスプレッソ2倍のカフェラテを作って欲しいの。

上記が「出して貰ったお金を精算したい」という表現です。 1. settle 「折り合いをつける/妥協する」という動詞です。 settle up 「支払いをする/精算する」「支払いの折り合いをつける」という感じです。 例 Can you pay for that all in one shot? We can settle up later. 全部払っておいてもらえない?後で精算しましょう。 2. reimburse 「弁済する/払い戻す」 例 Thank you for the dinner last night. I want to reimburse your expense. 昨夜のディナーはありがとう。立て替えてもらった分を精算したいです。 expense 「立て替え/支出」

上記が「セカンドオピニオン」という表現です。 「セカンドオピニオン」は和製英語ではなく、そのまま英語で使えます。 例 I want to seek for a second opinion because I'm not sure that my doctor's diagnosis is right. かかりつけ医の診断が不安なので、セカンドオピニオンをお願いしたい。 seek for 「求める/探す」 ask for 「尋ねる」またはシンプルに get 「得る」などと置き換えることも出来ます。 be not sure that ~ 「~という確信が持てない/〜が不安だ」 diagnosis 「(医療機関の)診断」

上記が「通常販売」という表現です。 regular 「通常の/レギュラーの」 product 「販売/商品」 例 This event item has become a regular product by popular demand. こちらのキャンペーン商品は、好評につき通常販売となります。 *event item 「キャンペーン商品」英語の campaign 「キャンペーン」は日本語の「キャンペーン」とはニュアンスが違うので event 「イベントの/催事用の」と表現したほうが良いでしょう。 *has become ~ は現在完了形で「(つい最近)~になりました」というニュアンスを表しています。これから先の予定を指すなら will be と置き換えることも出来ます。 *by popular demand 「好評につき」直訳すると「多くの需要があったため」という感じです。