プロフィール

somastar0705
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!

上記が「朝日に染まって、静かな雰囲気が漂っていた」という表現です。 直訳すると「朝焼けの中で、そこは静かな雰囲気だった」という感じです。 sunrise 「日の出/朝日」 sunrise colors 「朝焼け」 quiet 「静かな」 atmosphere 「雰囲気/空気/空気感」 例 I saw the sunrise at the place without anybody. In the sunrise colors, there was a quiet atmosphere. 誰もいない場所で朝日を見たんだ。朝日に染まって、静かな雰囲気が漂っていたよ。 place 「場所」 without anybody 「誰もいない」

上記が「迷惑な電話は放っておくようにしている」という表現です。 make it a rule to do 「~するようにしている/決めている」 leave 〜 alone 「放っておく」 nuisance 「迷惑な/不快な」 call 「電話」 silent call 「無言電話」や prank call 「イタズラ電話」など、あらゆる「迷惑電話」をまとめて nuisance call と呼ぶことが多いです。 例 A: Sometimes I receive a call from unknown number. 時々知らない番号から着信が出るるのよね。 B: You should not pick up. I make it a rule to leave the nuisance call alone. 取らないほうがいいよ。私は迷惑電話は放っておくようにしている。 receive 「(電話などの)着信がある」 unknown 「知らない/未知の」 number 「電話番号」

上記が「まあまあ、そんなに怒らないで」という表現です。 come on 「まあまあ/おいおい」これといって具体的な意味はなく、話しかける時のフレーズです。呼び掛けのフレーズとしては、どちらかというとネガティブな状況で使われます。 mad 「激怒/狂気」 be mad 「激怒する/キレる」 don't be mad はカタカナで発音すると「ドンビーマッ(ド)」という感じで、ごく短い音で発音出来ます。キレて何をしでかすか分からないなど、急を要する状況で使いやすいフレーズになっています。 もう少し落ち着いた状況ならば、以下のような言い方も出来ます。 例 You don't have to get that angry. そんなに怒る必要ないよ。 don't have to do 「~する必要はない/しなくてもいい」 get angry 「怒る」

上記が「何のために努力しているのか」という表現です。 例 In spite of my hard work, I have not achieved anything. Sometimes I wonder why I make such efforts. 一生懸命働いているにも関わらず、何も実を結ばない。何のためにこんなに努力しているのか、時々わからなくなる。 in spite of ~ 「~にも関わらず」 hard work 「懸命な労働」 achieve 「成し遂げる」現在完了形の否定文 have not achieved として「ずっと上手くいかない」というニュアンスを表現しています。 anything 「なにか」否定文の中にあると「まったくなにもない」という強調に使えます。 sometimes 「時々」 wonder 「わからなくなる/不思議に思う」 why 「何のために/どうして」 make efforts 「努力する」 such 「こんな/そんな」

上記が「いつもは早寝だけど、昨日は夜更かししてしまった」という表現です。 always 「いつも」頻度を表す副詞の中では、90%以上くらいのニュアンスです。 go to sleep early 「早寝する」sleep early でも文法上は成立しますが、あまり見かけることはありません。 stay up late 「夜更かしする」ほとんど決まり文句です。 例 I always go to sleep early but I stayed up late last night. Because the TV program at that time was so interesting. いつもは早寝だけど、昨夜は夜更かししてしまった。その時のテレビ番組がとても面白くてね。 TV program 「テレビ番組」 at that time 「その時の」 interesting 「面白い/興味深い」