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自己紹介

こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。

英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。

私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。

皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!

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somastar0705

somastar0705さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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上記が「よっぽどの才能がないと」という表現です。 extraordinary:よっぽどの/並外れた(形容詞) talent :才能(名詞) 例 People can't draw such a picture if they don't have extraordinary talent. よっぽどの才能がないと、その絵は描けないよ。 draw a picture:絵を描く 以下のような言い方も出来ます。 例 You are so talented that you can draw such a picture. そんな絵が描けるなんて、よっぽどの才能だね。 talented:才能がある(形容詞) so A that B 「とてもAなのでBする/BするほどのAである」という特殊な構文です。 Aには形容詞が、Bには一文が入ります。

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somastar0705

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ネイティブキャンプ英会話講師

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上記が「はるか遠くまで続いていた」という表現です。 extend: 続く/広がる(動詞) far away:はるか遠くまで far : 遠くへ away : あちらへ/離れていく方向へ という2つの副詞を組み合わせた副詞節です。 例 Because of its high elevation, the scenery from the mountaintop extended far away. その標高の高さのせいで、山頂から見た景色ははるか遠くまで続いていた。 elevation :標高(名詞) scenery:景色(名詞) mountaintop :山頂(名詞) 以下のような言い換えも出来ます。 例 The scenery from the mountaintop extend into the distance. 山頂から見た景色ははるか遠くまで続いていた。 into the distance :はるか遠くまで 副詞節になっている言い回しです。

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上記が「辺りに霧がかかっていた」という表現です。 misty:霧がかかっている(形容詞) 例 In a winter morning, it was misty there. ある冬の朝、辺りに霧がかかっていた。 mist : (視界1000メートル以上の、薄い)霧 fog : (視界1000メートル未満の、濃い)霧 というように、これらは基準がハッキリしています。 misty/foggy がこれらの形容詞形で、同じ基準が適用されます。 例 A fog enveloped a winter morning air. 霧が冬の朝の空気を包み込んでいた。 envelope:包み込む/閉じ込める(動詞)

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上記が「ぱあっと空に飛んでいった」という表現です。 jump up:ぱあっと飛ぶ/飛び上がる 日本語は擬音語、擬態語などのオノマトペが特に豊富なので「ぱあっと」などを直訳するのはなかなか難しいですが fly : 飛ぶ よりもこちらのほうがニュアンスが近いでしょう。 into the sky:空へ into : 中へ 直訳すると「空の中に向かい」という副詞節です。 例 In the beginning of closing sale, colorful balloons jumped up into the sky at the same time. 閉店セールの開始時に、一斉に色とりどりの風船がぱあっと空に飛んでいった。 beginning 「開始」begin 「始まる」の現在分詞形で、名詞の形をとっています。 closing sale:閉店セール closing : 閉店の という形容詞と sale セール/売り出し という名詞を組み合わせています。 at the same time :一斉に/同時に 基本的に時系列的な意味しか持ちませんが、本文の状況から「一斉にぱあっと」という雰囲気も表現しています。

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上記が「どこまで私と同じ」という表現です。 直訳すると「どれくらい私に同意しているか」という感じです。 how much 「どれくらい」 agree with 〜 「~と同じ意見を持つ/同意する」 例 A: I want to know how much you agree with me. あなたの考えはどこまで私と同じなのか知りたい。 B: I totally agree with you. 完全に同じです。 totally 「完全に」 以下のような言い換えも出来ます。 例 How are your ideas similar to mine? あなたの考えは私とどれくらい似ている? idea 「考え/アイディア」 be similar to 〜 「~に似ている」

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