プロフィール
somastar0705
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!
上記が「政策研究センター」という表現です。 institute は「研究所」を意味する名詞です。 institute of 〜 または institute for 〜 で「~の研究所」という意味を表します。 public policy が「政策」ということになります。 本文の状況であれば以下のようになります。 例 In the United States, one of the institutes against crimes is institute of public policy. アメリカでは、犯罪対策の研究所の一つが政策研究センターです。 the United States が「アメリカ」を指します。カジュアルには US (ユーエス) または States という言い方もよく目にします。 America という言い方はあまりしません。
上記が「環境犯罪学」という表現です。 environmental は「環境の」という意味の形容詞です。 criminology が「犯罪学」を指します。 crime (犯罪) と 〜logy (~学)をくっつけた単語です。 例 The study to focus on environments around crimes is environmental criminology. 犯罪の周囲の環境に注目する研究が、環境犯罪学です。 study は「勉強する」という動詞としての意味が最も有名ですが、この場合は「研究/学問」という意味の名詞です。 focus on 〜 が「~に注目する」という表現です。
上記が「緊張理論」という表現です。 strain は、物理的にも精神的にも「緊張」を表現できる単語です。 theory は「理論」という意味の単語です。 本文の状況であれば以下のようになります。 例 Simply speaking, the strain theory is applied when a person can not achieve whole social goals. 分かりやすく言うと、個人が社会全体の目標を達成できなかった時に、緊張理論があてはまります。 simply speaking は「簡単に/分かりやすく言うと」という使い勝手のいい表現です。 be applied は theory とセットでよく使われる「当てはまる/適用される」という意味の表現です。 achieve goals は「目標を達成する」という意味です。 whole social が「社会全体の」ということになります。
上記が「穴が大きい」という表現です。 直訳すると「大きな損失の原因になる」ということになります。 本文の状況であれば以下のようになります。 例 We have become busy soon after her retirement, so I think it has caused a big loss. 彼女が退職したとたんに忙しくなったので、それはおおきな損失だったと思えます。 soon after 〜 は「~の後すぐに」という表現です。 retirement は「退職」という意味です。 「退職」ではなく「欠席/欠勤」であれば以下のようになります。 例 Her absence has caused a big loss. 彼女の不在は大きな損失の原因だ。
上記が「勝負の分かれ目」という表現です。 直訳すると「真実の瞬間」ということになります。 スポーツなどの競技や裁判の勝敗など、汎用性の高い表現です。 本文の状況であれば以下のようになります。 例 This is the moment of truth. ここが勝負の分かれ目です。 これは「勝敗」が「これからの未来に影響する」というシチュエーションで使われる傾向にあるので、例えば友だちと暇つぶしにゲームをしている場合には適しません。 もっと単純に表現するなら以下のようになります。 例 This is the moment to make difference between winning and loosing. ここが勝ちと負けの違いを生む瞬間です。