プロフィール
rikumatsumoto200
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、rikumatsumoto200と申します。以前は海外に住んでいた経験があり、留学の経験も持っています。現在は日本に戻ってきていますが、海外生活で培った英語のスキルは今でも私の日常生活や仕事に役立っています。
私は英語の資格を取得しており、これらの資格が私の英語力を証明しています。しかし、資格取得はゴールではなく、英語力を維持し向上させ続けることが重要だと思っています。
英語力をキープするために、私は日常生活で英語を積極的に使うようにしています。たとえば、英語のニュースアプリで最新情報をチェックしたり、英語の映画やドキュメンタリーを観たりします。また、英語のオンラインコースやセミナーに参加することで、学習意欲を刺激し続けています。
何より、英語を使うことは、世界中の人々とつながる素晴らしい手段です。英語によって多様な文化や考え方に触れ、学び、自分自身の視野を広げることができます。英語学習は決して単なる言語学習に留まらず、世界を広く見るための窓となります。
私はこれからも英語学習を続け、多くの人々と交流し、世界を広げていきたいと思っています。
1. To nitpick 些細なことにつけ込んで批判する nit は賢者のような意味の古い言葉で、nitpick は賢者のように些細なことをつまみ食いするという意味が由来です。 2. To be critical 些細なことにつけ込んで批判する これでダメ出しを表現します。 I'm tired of being criticized all the time. ダメ出しばかりで、もううんざりだ。 例文: A: I'm so tired of my boss nitpicking every little thing I do. 上司が私の行動にいちいちダメ出ししてきて、ストレスが半端ないわ。 B: Yeah, I know what you mean. My partner is always being overly critical about how I load the dishwasher. わかる。僕の同僚も食洗機の使い方でダメ出しばかりしてくるんだよね。
To use as a human shield 人質として利用する ※この表現は、人質を守る盾として使うという意味です。 例文: A: Did you see the news about the bank robbery hostage situation downtown? 市内の銀行強盗人質事件のニュースを見た? B: Yeah, the robbers are using the bank employees as human shields to keep the police from storming in. うん、強盗たちは警察の実力行使を防ぐため、銀行員を人質として盾に取って立てこもっているんだって。
寝耳に水=It was a rude awakening この表現は、寝ている間に突然水をかけられて目覚めさせられたかのように、予期せぬ驚きの事実を知らされたということです。 安らかに眠っていた状態から、がくんと現実に引き戻された様子を表しています。 例文 A: Did you hear about Jessica and Michael's divorce? I had no idea they were having problems. A:ジェシカとマイケルの離婚の話を聞いた?二人に問題があるなんて全く知らなかったよ。 B: Yeah, it was a rude awakening for me too. I thought they were the perfect couple. B:そうだね、私にとっても寝耳に水だったよ。二人は完璧なカップルだと思っていたから。
「腹をくくる」とは、心構えをしてある結果に備える意味です。 英語では steel myself または brace myself と表現し、「〜に備えて身構える」ということを指します。 I've steeled myself/braced myself for whatever outcome, so let's press on. どんな結果になっても覚悟を決めているので、腹をくくって引き続き取り組んでいこう。 例文: I've steeled myself for getting rejected, but I'm still going to apply for my dream job. 落ちることも覚悟したが、夢の仕事には腹をくくって応募するつもりだ。 No matter what the doctor says, I've braced myself for the worst news about my illness. 医者が何を言おうと、病状について最悪の事態に腹をくくっている。 She's steeled herself for her son failing the exam, but still hopes he'll pass. 息子が試験に落ちることを覚悟しつつ、合格を望んでいる。
「平謝り」とは、へりくだって深く詫びることを意味します。 英語では直訳せず、profusely(ひたすら)、deeply(深く)、sincerely(まっすぐに、心から)などの副詞をapologize(謝る)に付けて表現します。 例文: After my drunken outburst, I had to profusely apologize to my boss the next day. 酔っ払って失礼なことを言ってしまったので、翌日上司に平謝りしなければならなかった。 When I accidentally broke the company printer, I had to deeply apologize to my team. 会社のプリンターを壊してしまったので、チームに平謝りしなければならなかったよ。 She sincerely apologized to the customer for the mix-up with their order. 彼女は注文の手違いについて、客に平謝りした。