reoさん
2022/07/05 00:00
平謝り を英語で教えて!
酔った勢いで失礼なことを言ってしまったので、「上司に平謝りせざるを得なかった」と言いたいです。
回答
・profusely apologize
・deeply apologize
・sincerely apologize
「平謝り」とは、へりくだって深く詫びることを意味します。
英語では直訳せず、profusely(ひたすら)、deeply(深く)、sincerely(まっすぐに、心から)などの副詞をapologize(謝る)に付けて表現します。
例文:
After my drunken outburst, I had to profusely apologize to my boss the next day.
酔っ払って失礼なことを言ってしまったので、翌日上司に平謝りしなければならなかった。
When I accidentally broke the company printer, I had to deeply apologize to my team.
会社のプリンターを壊してしまったので、チームに平謝りしなければならなかったよ。
She sincerely apologized to the customer for the mix-up with their order.
彼女は注文の手違いについて、客に平謝りした。
回答
・I had to apologise flatly to my boss.
・I'm so sorry for what happened.
・Please accept my apologies.
1. I had to apologise flatly to my boss.
「上司に平謝りせざるを得なかった。」
had to ~ は have to ~の過去形で、have to ~ は「~しなければならない」→「~せざるを得ない」を表します。
また、apologise flatly は「平謝りをする」を表します。
2. I'm so sorry for what happened.
「起きた出来事に対して本当に申し訳ありません。」
この表現は「平謝り」を表す最も一般的な英語の表現です。
so は「とても」、sorry は「後悔の気持ち」、for what happened は「起きた出来事について」を表します。
この表現は、失敗や間違いについて深く謝罪する場合に使われます。
sorry の後に理由を付け加えることで、より丁寧に聞こえます。
3. Please accept my apologies for the delay.
「遅れについてお詫び申し上げます。」
please は「丁重に依頼する際に使う言葉」です。
accept は「受け入れる」、apologies は「謝罪」の複数形、delay は「遅れ」を表します。
この表現は、フォーマルな場面や上下関係がある場合に使われます。
apologyを複数形にすることで、より丁重に聞こえます。
これらの表現は、適切な場面で使い分けることが重要です。
相手との関係性や状況によって、使い分ける必要があります。
また、言葉だけでなく、謙虚な態度や真摯な気持ちを持つことも大切です。