プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はcamila71です。現在、ノルウェーに住んでおり、ポーランドでの留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活と学びは、私の英語指導法に多面的な視野をもたらしました。

私の留学は、英語を使用する国際的な環境でのコミュニケーション能力を養い、異文化間コミュニケーションの重要性を深く認識させてくれました。この経験は、私の教育方法に対する独自の視点を形成するのに役立ちました。

英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語の理解度と適用能力の高さを示しています。TOEICでは930点のスコアを獲得し、特に国際ビジネス環境でのコミュニケーション能力が高いことを証明しています。

私は皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音、会話スキルの向上から、実践的な英語使用まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートします。一緒に英語の世界を探検しましょう!

camila71

camila71さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 79

1. Guys, get ready! みんな、準備して! 「guys」は「みんな」と呼びかけるときのカジュアルな言い方です。「get ready」はさまざまな場面でシンプルに「準備して」と言いたいときに使えます。 例 We’re going out soon. Get ready! もうすぐ出かけるよ。準備して! 2. Have your party poppers ready! みんなクラッカーを準備して! 「Have 〜 ready!」は「〜を準備して、手に持って」という意味です。「Have your document ready.」(書類を用意して)、「Have your ski boots ready.」(スキーブーツを準備して)など、いろいろな用途で使えます。 パーティーなどで使うクラッカーは「party popper」と呼ばれます。「pop」は「ポンと飛び出る、音がなる」という意味で、「popper」はここから派生したことばで、対して「cracker」はお菓子のクラッカーです。「Christmas cracker」というものがありますが、これはクリスマスパーティーで配られるものです。カラフルな包装紙で包まれた筒状のものに小さなおもちゃやパーティーグッズが入っていて、両側から引っ張ると、中身が飛び出します。

続きを読む

camila71

camila71さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1 36

I’ll put the tiara on the doll’s head! お人形の頭にティアラつけようっと! 遊んでいる最中なのであれば、どの人形かわかっているので、「on the doll’s head」ではなく、「 on her head」の方が自然でしょう。また、手持ちのティアラが1つなのではなく、いくつかあるのであれば、「the tiara」ではなく、「a tiara」の方が適切です。 ここでの「put」は「置く」という意味で使っていますが、「put 〜 on」は「〜を着る、身につける」という意味のフレーズで、会話ではよく使われますので、合わせて覚えておくと便利です。 例 We’re leaving soon! Put your shoes on. もうすぐ出るよ! 靴を履いてね。 For tonight's party, I will put on the red dress I bought the other day. 今夜のパーティーには、先日買った赤いドレスを着る予定よ。 I put on too much makeup today! 今日は厚化粧になっちゃった!

続きを読む

camila71

camila71さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 81

1. Save a place for me. 私の場所を確保しておいてね。 「Save a place for」は「〜のために席を取っておく」という意味です。自分も含めた数人のために場所を確保して欲しければ、「Save some places for us.」、相手のために席を確保してあげるなら、「I’ll save a place for you!」(席取っておくね!)となります。「place」の代わりに「 spot」を使うこともできます。 例 I can’t make it on time. Can you save a spot for me? 時間に間に合わないよ。席を確保しておいてくれる? 2. Save my place. 私の場所を確保しておいてね。 「a place for me」(自分のための場所)の代わりに、「my place」(私の場所)を使っても同じ意味になります。 どちらの表現も、「Save」を「Keep」(保つ、キープする)あるいは「Hold」(押さえておく)を使って言い換えても同じことを表せます。「place」と「 spot」も好きな方を使うといいでしょう。 例 I’ll be late! Keep a spot for me, please! 遅れる! お願い、席確保しておいて! I’m running late! Can you hold my place? Thanks! 遅刻する! 場所確保しておいてくれる? ありがとう!

続きを読む

camila71

camila71さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 89

1. Let’s go find out together. 一緒に確かめてみようよ。 「find out」は「もっと知るために調べること、初めて知ること」という意味のフレーズです。 本来なら「go and find out」(行って確かめる)となりますが、会話では「and」を省略して、「go+動詞」がよく使われます。 例 Let’s go get some fresh air! 外の空気を吸いに行こうよ! There are some apples on the table. Go get some! テーブルにりんごがあるから、行って取ってきたら? Let’s go find out what’s going on there! あそこで何が起きているのか確かめに行こうよ! 2. I can help you look for it. 探すの手伝うよ。 「help someone + 動詞」は「〜が〜することを手伝う」という意味です。「私も探すのを手伝うよ」という表現を使うことで、「一緒に確かめてみよう」と同じ意味合いを表現できます。英語はこのように必ずしも日本語と全く同じ言い方ではなくても、同じ意味を伝えられる文がたくさんあります。言い方が分からなければ、別の文を考えてみると同じ意味のことを言うことができますので、頭を柔軟にして考えてみましょう。

続きを読む

camila71

camila71さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 87

On a scale of 10, how would you rate this drama? 10点満点中、このドラマ何点? 「rate」は「評価する、点数をつける」をいう意味の動詞です。「On a scale of 10」は入れなくても大丈夫ですが、「何点満点の何点か」を明確にするために入れています。「From 1 to 10」(1点から10点までで)としてもいいでしょう。 例 A: From 1 to 10, how would you rate this drama? 1点から10点までで点数つけるなら、このドラマ何点? B: I would give 6. 6点かな。 「100点満点中の」であれば、「On a scale of 100」になります。 また、名詞の「rating」(格付け)を使って別の言い方で「ドラマ何点?」を表すとしたら、次のような言い方もできます。 What rating would you give this drama? このドラマに何点つける?

続きを読む