プロフィール
Peg
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はPegです。私は数回の海外旅行経験があり、特にアメリカとヨーロッパでの滞在は、私の英語への熱意を一層高めました。異なる文化との接触は、英語学習の重要性を強く認識させてくれました。
これらの旅行を通じて、英語が国際コミュニケーションの重要な手段であることを実感しました。英語を通じて様々な国の人々と交流し、新しい視野を開く機会を得ることができました。
また、私は英検の最上級の資格を保有しています。この資格は、英語の広範な知識と実践的な運用能力を証明しており、国際的な環境で活動する上で大きな助けとなっています。
私は、皆さんが英語を学ぶことで新しい世界との出会いを体験できるよう、サポートしたいと思っています。英語を通じて、無限の可能性を一緒に探求しましょう!
I forgot to put on lipstick. I forgot to apply lipstick. 口紅を塗り忘れた。 どちらも同じ意味で使うことができます。 「put on」は口紅だけでなく、あらゆるメイクアップにおいて使える動詞です。 「apply」は「申し込む」という意味で覚えている人が多いと思いますが、実はクリームやスキンケア用品を「塗る」というときにもよく使う表現です。 また「forget(忘れる)」の使い方でよくある間違いをご紹介します。 「〇〇するのを忘れていた」というときには「forget to + 動詞の原形」となります。 しかし「〇〇したことを忘れていた」という真逆の意味になると「forget + 現在進行形」になります。 今回の投稿者さんの質問を借りると、次のような文章を作ることができます。 I forgot to put on lipstick.(口紅を塗るのを忘れた) I forgot putting on lipstick.(口紅を塗ったことを忘れていた) ぜひ参考にしてみてくださいね。
I don't know why, but my hands are itchy. 理由がわからないんだけど、手がかゆい。 投稿者さんが伝えたい通りの英文が上記です。 「理由は分からないんだけど」を強調するために、一度コンマで区切って「but」を入れることでより投稿者さんの意図に近づけました。 I don't know why my hands are so itchy. なんで手がこんなにかゆいんだろう。 1つ目の回答と似ていますが、こちらは会話でも使えますし独り言のようにも使えるフレーズです。 itchy(かゆい)の前に「so」をつけましたが、こちらは「こんなに」とかゆい度合いを表しています。 「so」を入れずに「I don't know why my hands are itchy.」とすると「なんで手がかゆいんだろう」と、かゆさの程度が緩まる印象を受けます。 かゆい度合いによって使い分けてみてくださいね。 なお、回答では「My hands are...」としましたが、かゆい箇所が手のどこに当たるかで、使う語を変えてみると良いでしょう。 手のひら…palm(s) 手の甲…back of my hand(s) 腕…arm(s) 指…finger(s)
Not quite. そうでもない。 「Not really」と同じ意味で使えるフレーズです。 完全に否定するというよりは「そこまででもない」「完全にそうとはいえない」というあいまいな否定を表す言葉です。 Not that much. そうでもない。 質問に対し、答えの度量をあらわす返答です。 ここでは汎用性の高い「much」にしていますが、以下のようにより詳しく説明すると、使い回しも利いて便利な表現です。 Not that good.(そこまで良くはない) Not that funny.(そこまで面白くない) Not that kind.(そこまで優しくない) I don't think so. そうは思わないかな。 「I don't think so.」はマイルドに否定するフレーズです。 言い方を強めたり早口で言ったりすると強い否定になりますが、一語一語をゆっくり発音することで「うーん…そうでもない…かな…」という曖昧さを表現することができるので、ぜひ言い方にも気を付けてみてくださいね。
1. What is happening to them? 彼らに何が起こっているんだ? 彼らの行動が理解できないとき「何が起こっているんだ」と現在進行形であらわすことで、より臨場感のある表現になります。 しかし、投稿者さんの質問文のように過去形「What happened to them?」でも通じます。 2. When did they make up? いつの間に仲直りしたの? よりストレートに「いつ仲良くなったんだ」という疑問をあらわす表現です。 「make up」で「仲直りする」という熟語になりますので、覚えておくと良いでしょう。 3. I didn't know that they get along now. 仲良くなっていたなんて知らなかった。 「I didn't know that」とすることで、今の今まで知らなくて驚いているようすを表すことができます。 「they get along」で「うまくやる」「仲良くする」という表現になります。 仲良くなった本人たちに対し「Are you guys getting along now?(仲良くなったの?)」と聞く際にも使えますね。
How is the progress? 進捗はどう? 「progress」は「進捗」と訳せますので「How is~」をつけて聞くのが最も分かりやすいです。 会話の中で使うときには「How is」を「How's」と省略するとよりネイティブに近く聞こえるので、試してみてくださいね。 Is everything okay? どう?大丈夫? 「進捗」や「現状」という言葉を使わなくても、仕事の状況であると分かっているメンバーなら「Is everything okay?」で伝わるでしょう。 「Is everything okay?」は仕事だけでなく友人同士の会話で「最近大丈夫なの?」という意味合いで使われたり、心配している相手に対し「あれからどう?」と声をかける場面など、さまざまなシチュエーションで使えるフレーズです。 How is your work going? 業務はどう? 「How is 〇〇 going?」で「〇〇はどう進んでいますか?」と進捗を確認するフレーズになります。 回答では「your work(あなたの業務)」としましたが、シチュエーションによって「your project(あなたのプロジェクト)」にしても良いですし、双方が分かっている内容でしたら「it」だけでも通じますね。