プロフィール
Peg
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はPegです。私は数回の海外旅行経験があり、特にアメリカとヨーロッパでの滞在は、私の英語への熱意を一層高めました。異なる文化との接触は、英語学習の重要性を強く認識させてくれました。
これらの旅行を通じて、英語が国際コミュニケーションの重要な手段であることを実感しました。英語を通じて様々な国の人々と交流し、新しい視野を開く機会を得ることができました。
また、私は英検の最上級の資格を保有しています。この資格は、英語の広範な知識と実践的な運用能力を証明しており、国際的な環境で活動する上で大きな助けとなっています。
私は、皆さんが英語を学ぶことで新しい世界との出会いを体験できるよう、サポートしたいと思っています。英語を通じて、無限の可能性を一緒に探求しましょう!
Wait a minute. ちょっと待って 直訳すると「1分待って」となりますが、本当に1分待つのではなく「ちょっと待って」という意味で使います。 全く同じ意味で「Wait a second(1秒待って)」というフレーズもあります。 Give me a second. ちょっと待って こちらも同じく「1秒ちょうだい」という直訳をせず「ちょっと待って」という意味で使えるフレーズです。 Can I take a moment? ちょっと待ってもらえますか? 「ちょっと待って」よりも丁寧な言い方が「Can I」を使った表現です。 「Could I」にするとさらに丁寧さが増しますので、相手によって使い分けると良いでしょう。 「take a moment」は「一瞬かかる」と直訳できますが、上2つの例と同じく「ちょっと待って」という意味で使われる慣用句です。 総合するとa minute/a second/a momentはどれを選んでも同じ「ちょっと待って」という意味になるので、深く考えずに言いやすいものを選んでみてくださいね。
You look annoyed. 気が立っているね annoyedという形容詞は、be動詞と一緒に使うと「その人が苛立っている」様子をあらわすことができます。 「You look 〇〇」で「あなたが〇〇のように見える」と表現できるので、ここに「annoyed」を入れて「苛立っているように見える」「気が立っているように見える」と言ってみましょう。 You look in a bad mood. 機嫌が悪そうだね 同じく「You look」を使って「in a bad mood」(機嫌が悪い状態)」を表現しました。 気が立っているよりも少しマイルドな表現なので、イライラしている人を刺激したくないときに好ましい言い方でしょう。 I'm sure you're upset. ずいぶん怒ってるね upsetは気分が高揚している状態を表し、主にネガティブな意味(イライラしている、ピリピリしている)で使われます。 I'm sureを使うことで「確信しているよ」という意味になり、続いて相手の状態「You're upset(怒っている)」を述べることで「おぉ、ずいぶんお怒りのようで」というニュアンスになりますよ。
My first impression of him was correct. 第一印象は正しかった。 第一印象は「First impression」と表現できますので、彼に対しての第一印象を「My first impression of him」といいます。 そして、それが正しかったので「correct」としました。 より第一印象の悪さを強調したい場合には「My negative first impression of him」とアレンジしてみてください。 I knew it when I first met him. 初めて会った時から分かっていた。 第一印象がポジティブでもネガティブでも使える表現です。 「I knew it」は「分かっていた」「やっぱりね」という意味で使うことができ、そのあとに「when I first met him」(彼と初めて会った時に)と付け加えることで「こうなることははじめから分かっていた」と表現することができます。 たとえば、投稿者さんのシチュエーションでしたら、以下のように使ってみてはいかがでしょうか。 I don't get along with him. I knew it when I first met him. (彼とは仲良くなれない。初めて会った時から分かっていたけどね。)
I thought she was young, wasn't she? 確か彼女って結構若いんだよね? 投稿者さんは、しっかりしたその女性が「若い」と以前に聞いていたということで「I thought」をつけて「確かそうだったと思うけど」というニュアンスを出しました。 「She was young.」(彼女は若い)の次に「Wasn't she?」と付加疑問文にすると「だったよね?」と確認する意味合いになります。 「自分は彼女が若いと思っている(知っている)けど、それで合っているよね?」と相手に聞くイメージで使えます。 また「She was young」と過去形にしているのは「I thought」の時制に合わせているためですが、ネイティブはこの時制の一致をそこまで気にしないので「I thought she is young.」でも伝わりますよ。 She is younger than expected, isn't she? 彼女は思ったより若いんだよね? こちらも「isn't she?」という付加疑問文にして「彼女は若いんだったよね?」と相手に確認する表現にしました。 「She is younger than expected」で「思っているよりも若い」という意外性を表現しています。
Let's go somewhere cooler. 涼しい場所へ行こう 外を歩いていて「暑いから場所を移動しよう」ということでしたら、エアコンのことを言わなくても「somewhere cooler(涼しい場所)」で通じるでしょう。 もしどうしてもエアコンのことを言う必要があれば「somewhere the AC works(エアコンが稼働している場所)」ということができます。 Why don't we go inside and rest? 室内に入って涼みましょう こちらはよりエアコンに意味が近くなるように「inside(室内)」という語を入れてみました。 「go inside and rest」で「(涼しい)室内に移動して涼む」というニュアンスが伝わります。 冒頭の「Why don't we 〇〇」は直訳すると「どうして私たちは〇〇しないのですか」となりますが、気軽に相手を誘う際に「〇〇しない?」という意味で使われるフレーズです。 下記のように、さまざまなシチュエーションで使えるので活用してみてください。 Why don't we go shopping?:買い物に行かない? Why don't we have coffee?:コーヒーでも飲まない? Why don't we have some rest?:ちょっと休憩しない?