プロフィール
chekkkeee
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
after all は文頭で使うと「とにかく」、文末で使うと「やっぱり、結局」という意味の表現です。cancelは「取り消す、キャンセルする」という意味の動詞です。 例) I canceled the order of the desert after all. やっぱりデザートの注文は取り消します。 →やっぱりデザートはやめます。 After all, I canceled the order of the desert とにかくデザートの注文は取り消します。 ちなみに「取り消す」という意味の単語には以下のようなものがあります。 cancel「注文予約などを取り消す」 take back 「撤回する」 revoke 「法的に取り消す」
1. properlyは「適切に、正しく」という意味の副詞です。 例) It works properly. 適切に(正常に)作動する。 I always behave properly. 私はいつも礼儀正しくふるまう。 2. correctly は「正確に、正しく」という意味の副詞です。 例) That old machine is working correctly. あの古い機械は正しく(正常に)動いています。 3. fine は「適切に、うまく」という意味の副詞です。 例) My grand moter's old watch is working fine. おばあちゃんの古い時計は上手に(正常に)動いています。
make a mistake は「間違いをする、ミスをする」という意味の表現です。amount は「総量、総計」という意味で、amount of money は「総額、金額」という表現になります。 例) Do you make a mistate in the amount of money? 金額が間違っていませんか。 「間違う」という意味の表現は以下のようなものがあります。 worong 「道徳的に間違っている」 incorrect 「不正確」 mistake 「人が判断を誤った、間違った」 add は「追加する」という意味の動詞で、 add up は「合計する、計算が合う」という意味の表現になります。 bill 「紙幣」という意味の名詞を使って以下のように表現することもできます。 Do you make an mistake in adding up the bill? (紙幣の)合計が間違っていませんか。
1. I wonder 〜 は「〜なのかと思う、〜かな」という意味の表現です。 例) Oh, startling sound! I wonder you didn't hurt. うわ、すごい音!ケガをしてないかしら。 「怪我」という意味の単語には以下のようなものがあります。 hurt 「傷、けが」 injury 「負傷」 wound 「刀剣・銃器類による怪我」 2. afraid は「怖がって、恐れて」という意味の形容詞です。I'm afraid that 〜 は「好ましくない、よくないことについて、〜かと思う」という意味の表現です。 例) I'm afraid you hurt. 私はあなたが怪我したのかと思う。 →怪我してないかしら。
want to 〜 は「〜したい」という意味の表現です。 例) I want to get off at the next stop. 次の停留所で降りたい。 また、この状況では、will 「〜するつもりです」という表現を使うこともできます。 I will get off at the next stop. 次の停留所で降りるつもりです。 →次の停留所で降りたい。 「停留所」という意味の名詞は、以下のように使い分ます。 station 「駅、停留所、待合室のあるバス停」 stop 「屋根のない小さな駅」 また get off は「バス、電車から降りる」という意味で使い、get out は「タクシーなどから降りる」という意味で使います。