プロフィール
Pastagela
日本
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英語系資格
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自己紹介
英国スコットランドに住んでいます。イギリス英語は時々言い回しが違うこともあるので、イギリス英語についてもご紹介したい思っています。
1. I will see you later then. それでは、後で会おうね。 定番のフレーズです。「私は貴方に会いましょう」の意味で I will see you に 「後で」の later をつけて、「後で会いましょう」 の意味の I will see you later と訳します。「じゃあ」は、「それでは」 then と表しました。 2. See you later then. じゃあ、後でね。 1と同じですが、1の例文の I will を省略したカジュアルな言い方です。日常的に友人や家族間で使われるフレーズです。 3. Catch you later. 後でね。 直訳は、「あなたを後で捕まえる」ですが、 日常会話では、「また後でね」として使います。 このフレーズは、もともと I will catch you later. で I will が省略されているカジュアルなあいさつで、友人間で使われます。
I heard that they were sold out at lunch time. お昼の時に完売したと聞きました。 「完売した」は、「売り切れた」という be sold out と訳します。sold は、「売る」という意味の動詞 sell の過去分詞です。 be (過去形) sold outは、「売りきれた」という意味です。 The concert tickets were sold out within an hour. コンサートチケットは、1時間で売り切れました。 be (現在形) sold out は、「売り切れている」意味となります。 All tickets for tonight concert are sold out. 今晩のチケットは完売しています。 「〜と聞きました」は、そのまま直訳して I heard that 〜となります。
1. Nature walks are relaxing. 自然散策は、リラックスします。 nature walkは、「自然の中の散歩」です。walk は、「歩く」という動詞ですが、可算名詞で使うと「散歩」の意味があります。 「リラックスする」「くつろぐ」の意味の relaxの形容詞、relaxingは「リラックスさせる」「くつろがせる」の意味があります。 Listening to music is very relaxing. 音楽を聴くリラックスできる。 2. Walking in nature makes me feel relaxed. 自然散策は私をリラックスさせてくれます。(私を癒してくれます。) 「自然散策」を「自然の中で散歩すること」として、walking in nature で表現し、「リラックスする」を「私をリラックスした気持ちにさせてくれる」と訳して、makes me feel relaxedと表現できます。 Having a bath makes me feel relaxed. お風呂に入ることは私をリラックスさせてくれます。
1. Her standard of conduct is based on a loss or a gain. 彼女の行動基準は、損か得かです。 「行動の基準」は、standard of conduct と訳せます。 conduct は、「行い」「行為」を意味します。standardは、「基準」とし、「損か得か」は、a loss or a gain とそのまま訳せます。そして、be based on 〜として、「〜に基づいている」を表現しています。 2. Her standard of behavior is based on a benefit or a loss. 彼女の行動基準は、損するか得するかです。 「行動の基準」は、standard of behaviorと訳せます。 behavior は、「態度、行動、振る舞い」を意味します。「損か得か」は、a benefit or a loss とも訳せます。benefit 「利益、恩恵」を意味します。benefitsと複数形にはと、「手当」の意味もあります。 例) I have received the benefit of good eduction. 私は、良い教育の恩恵を受けました。 You can receive medical benefits. 貴方は医療給付を受けることができます。
1. He does not accept his own fault. 彼は自分の非を認めません。 faultには、「(特に責められる)間違い、過失」という意味と、「性格の欠点、短所」、そして 「欠陥」という意味があります。「間違い、過失」に使う faultは 不可算名詞です。「自分の非」は、one's won fault と表現できます。 It is not my fault that she did not come. 彼女が来なかったのは、私のせいではありません。 I have many faults. 私は沢山の欠点があります。 There are faults in electric circuits. 電気回路に欠陥があります。 「認める」は、「受けれ入れる」という意味の accept を使います。 Your apology is accepted. 貴方の謝罪を受け入れます。 2. He does not accept his own mistakes. 彼は自分の間違いを認めません。 「非」は、「間違い、謝り」としてmisatakes を使うことができます。 I made a mistake. 間違えました。