プロフィール
Pastagela
日本
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英語系資格
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自己紹介
英国スコットランドに住んでいます。イギリス英語は時々言い回しが違うこともあるので、イギリス英語についてもご紹介したい思っています。
1. She has a distinctive way of speaking. 彼女は独特な話し方をします。 特徴があるとは、他と違って独特という意味ですので、distinctiveまたはuniqueを使います。 話し方は、そのまま、a way of speakingと訳す事が一般的です。 2. Her manner of speaking is unique. 彼女の話し方は独特です。 他には、話し方をa manner of speakingと訳します。 こちらの方が、a way of speaking を使うより、少し畏まった言い方となります。 3. Her speaking style is unique. 彼女の話し方は独特です。 話し方をspeaking styleと訳すと、個性=個人のスタイルという意味となり、洗練された感じが表せます。
すごろくなどのボードゲームのマスは、チェスと同様に、四角の意味である square と訳します。他には空間・余白という意味からくる space を使う事もできます。 「戻る」は、後に進むという意味ですので、「進む」という動詞として go または move を使い、「後に」という意味の back をつけ、go back または move back と訳します。 逆に「進む」は、前に進むという意味ですので、「前へ」の意味の forward を使い、go forward または move forward と表現できます。 例) Go (move) forward 2 squares. 2マス進める。 補足ですが、すごろくの訳をご説明します。 すごろくは日本のボードゲームです。そのまま sugoroku ということもできます。しかしながら、西洋のゲームにも、同じく盤上でサイコロの目に従って駒を進め、どちらが先に早くゴールにたどり着くかを競う backgammon (バックギャモン)と呼ばれるゲームがあります。このバックギャモンは日本語では、西洋双六と元は呼ばれていたそうです。そのため、このバックギャモンに因んで、英語では Japanese backgammon (日本のバックギャモン)と表現すると分かりやすくなります。ご参考にしてください。
1. Don't reply while looking at your phone! 携帯を見ながら返事をしないで! 〜しながらは、やっている物事が2つ以上あり、だいたい同時のタイミングでその物事をうごかしている際に使うフレーズで、While doing somethingという言い方が一番使われます。 Don't は、Do notの短縮形で、何かをすることを禁止する時に使います。 また携帯は、最近は、mobile phoneと言わずに、phoneのみを使うことが多くなっています。 〜しながらにwhile doingを使う例文は、以下の通りです。 I eat dinner while watching TV. テレビを見ながら夕飯を食べます。 She was texting while walking. 彼女は歩きスマホをしていました。 2. Don't reply as you look at your phone. 携帯を見ながら返事しないで! 〜しながらのもう一つの言い方は、Asで表現することもできます。 Asを使うときは、whileと違い主語と動詞を使います。意味としてはwhileと同じですが、少し硬い表現となります。
The handout should have been distributed. その資料は配布されているはずです。 配布するの動詞は、distirbuteです。 そして、「〜されているはず」は、should have been 〜という表現をします。 「資料」については、handout、またはmaterialを使います。 handoutは、会議や講演、学校で配布する紙の資料のことを言います。 Please look at the first page of the handout. 配布資料の1ページ目とご覧ください。 material 一般的に「資料」と訳すときに使う単語です。materialには、もともと材料、素材の意味がありますので、データや資料のことを言います。 I am collecting materials for an essay. 論文の資料を揃えています。 他には、書類・文書という意味で、documentsを使うこともできます。 Please find the documents attached to this email. このメールの添付資料をご確認ください。
数字を数えるの動詞には、countを使います。 一緒に数えようと言いたい時は、Let'sを使います。Let'sは、Let usの短縮ですので、一緒に〜しましょうという意味です。 例文 I will count to three. 3つまで数えます。 具体的に数えるものを言いたい場合は、count the number of 〜を使いましょう。 Let's count the number of books! 本の数を数えましょう! 《参考》 countは、物事や人に対して使うときは、重要である、価値があるという意味があります。 Every second counts in an emergency. 緊急事態では一秒一秒が重要です。 Everyone's opinion counts. みんなの意見が重要です。