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Pastagela
日本
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自己紹介
英国スコットランドに住んでいます。イギリス英語は時々言い回しが違うこともあるので、イギリス英語についてもご紹介したい思っています。
1. Nothing I do is ever fun. 何をしても楽しくない。 直訳的な訳となります。「楽しい」をfunとして表現し、nothing I doは、「何をしても」です。 2. Nothing makes me happy. 何も私を幸せにしてくれない。 「何事も」としてnothingを使い、落ち込んでいる時なので、楽しいを「幸せ」として表現しています。 3. Nothing excites me anymore. もう何も私を興奮させない。 「何事も」としてnothing、そしてexcite meは、「私を興奮させる」です。 ご質問は楽しくないですが、「興奮させない」と訳し、「もう」の訳となるanymoreをつけることで強調した言い方となります。
「ゆっくり休む」は、a good restと表現できます。 1. It is ok. Have a good rest. 大丈夫だよ。ゆっくり休んでね。 2つの文に分けてシンプルに表現する言い方です。 「大丈夫」は、It is okとすることで、「大丈夫だよ」とシンプルな表現となります。 have a +名詞は、「〜してね」という意味になります。 Have a nice weekend! 良い週末を! 2. You deserve a good rest. あなたはゆっくりな休みに値します。ーー>ゆっくり休んでね。 直訳すると、少しかしこまった言い方となりますが、休みなく働いた人にいう言葉なので、あなたはゆっくり休みをとるに値するほど頑張ったので、ゆっくり休んでくださいという意味となります。
There is a difference between trying(working) hard and trying(working) too hard. 頑張ると無理するは違います。 「頑張る」は、「一生懸命働く」の意味で、try hard、work hardと訳します。他には 、「最善を尽くす」という意味での、do one's bestと訳せます。 I will do my best to live up to your expectations. あなたの期待に応えるために最善を尽くします。 「無理する」は、too hardとすることで、「頑張りすぎ」try too hard、work too hard と表現します。 この他にも、push yourself too hard、overdoなどと訳すことができます。 Don't overdo it. やり過ぎないで! このように「頑張る」と「無理する」を単独で訳すと様々な表現ができますが、今回のご質問は「頑張ると無理をするは違う」と、並列に比較表現したいので、同じ表現を使い、hardとtoo hardの違いとすることが言いたいことが明確に表現できます。
1. I felt a tingling (tingly) sensation. ピリッとした刺激を感じた。 「ピリッとした」の訳として、「舌に痺れるような刺激を感じる」と表現するには、「ヒリヒリまたはチクチクとした痛みの感覚」を表現するtingleの形容詞のtinglingまたはtinglyを使います。 「刺激」は、「感覚」を意味するsensationで表現できます。 The curry was so spicy and I felt a tingling sensation on my tongue. カレーはとても辛かったので、舌がヒリヒリします。 2. I had stinging feeling. 刺すようにピリッとした感覚がした。 「ピリッとした」は、「刺すような痛み」を刺すの形容詞であるstingingを使うことができます。 また「感覚」には、sensationの他に、feelingとも表現できます。 補足ですが、もう少し強くヒリヒリと表現したい時には、「燃えるようにヒリヒリする」の意味で、burning sensationと表現もできます。
ご質問の「まだないよ」ですが、文脈から考えて「友達から連絡が来ていないよ」と回答したいと理解しました。 カジュアルな状況での会話ですので、シンプルな訳をまず2つご紹介します。 Still no word from him/her. No contact yet from him/her. 彼(彼女)からまだ連絡が来ていない。 文章ではなく、シンプルに「連絡がこない」と表現するには no contact 、 または「言葉を聞いていない」という意味の no word を使います。 そこに「まだ」という意味で、still または yet を加え、「誰から」として from him/her を入れます。 もう少し、しっかりした文章で回答する場合は、hear from him/her として、「彼(彼女)から連絡がくる」を使う事もできます。またその状態が続いていることを表現するには、現在完了形と使い、have not heard となります。 I haven't heard from him/her yet. まだ彼(彼女)から連絡が来ていません。