プロフィール
Pastagela
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英国スコットランドに住んでいます。イギリス英語は時々言い回しが違うこともあるので、イギリス英語についてもご紹介したい思っています。
1. It is ok that you have no experience. 経験がなくても大丈夫です。 「大丈夫です」は、シンプルに「okです」としてIt is okと訳します。 「未経験」は、「経験がない」としてhave no experience表現することができます。 I have no experience to work as a waiter before. ウエイターとして今まで働いた経験がありません。 2. It is ok that you are inexperienced. 経験があまりなくても大丈夫です。 「未経験」を「経験が浅い」という意味のinexperiencedという形容詞を使って表現する事ができます。inexpriencedは全く経験がないという意味ではなく、「知識が足りない」「不慣れ」を意味します。experienced 「経験豊かな」の対義語です。 He is inexperienced because he is fresh out of university. 彼は新卒なのです経験が浅いです。 He is an experienced teacher. 彼は経験豊かな先生です。 3. No problem as experience is not needed. 経験は必要ないので問題ありません。 「大丈夫だよ」を、「問題ありません」としてno problemということができます。完全な文書にするには、There is no problem と表現します。 「未経験」は、「経験は必要ない」という言い方で、experience is not needed (またはrequired)と表現できます。特別な経験は必要ないという意味でよく使われます。 Experience is not needed for this job. この仕事には経験は必要ありません。
1. You are extremely excited. やたら張り切ってるね。 「張り切る」は、「興奮する」としてexcitedで表現できます。 「やたら」は、「極端に」という意味のextremelyを使うことができます。 普段よりもっとの意味となります。 You are extremely excited for him coming back home. 彼が帰って来るからやたら張り切っているね。 The weather was extremely hot. 天気がとても暑かった。 2. You are very fired up. とても気合が入っているね。 「張り切る」に、「ハイテンションになっている」、「気合が入っている」という意味のあるbe fired upも使えます。 「やたら」には、「非常に」、「とても」を意味するveryも使えます。程度としては、extremelyより低い意味です。 My friend is very beautiful. 私の友達はとても美しいです。 3. You are overly excited. あまりにも張り切ってるんじゃない。 overlyには、「過度に」の意味がありますので、程度はextremelyよりもっと高い状況を示します。overlyを使う場合は、少し過度過ぎるという否定的な意味があります。 今回の場合、overly excitedとすると、少し興奮しすぎというような意味合いとなり、お母様に少し皮肉を言っているような感じとなります。 My mother is overly protective of my little brother. 母は私の弟に対して過保護です。 少しずつ意味合いが違いますので、どのような程度でお母様に言いたいのか考えて使ってくださいね。
三拝九拝は、何度も頭を下げて感謝は敬意を表すことですので、意訳として、「頭を下げる」のbow、また「何度も」という意味でmany timesや、「繰り返し」という意味のrepeatedlyを使うことで、「何度もお辞儀をする」と訳す事ができます。 bowは、動詞で「お辞儀する」という意味となり、また名詞でも「お辞儀」の意味がありますが、他には「弓」や「蝶ネクタイ」のことも言います。 例) She bowed to the audience's applause. (動詞) 彼女は観客の喝采に、お辞儀をしました。 The depth of the bow depends on the situation. (名詞) お辞儀の深さは状況によります。 Archery is a sport to use a bow to shoot arrows.(名詞) アーチェリーは弓を使って矢を放つスポーツです。
I cannot hear you well as your voice is breaking up. 声が途切れるので、あなたの言っていることがよく聞こえません。 「音声」は、sound または voiceとなります。soundは音全般のことですが、voiceは人間の出す声となりますので、ここではどちらでも使えます。 「途切れる」には、breaking up、 choppyの他に、cut outを使います。 1. breaking up: バラバラになるという意味で、電話などで声が途切れ途切れになることを指します。 実はbreak upには、「関係が破局する」という意味もあります。 例) We broke up. 私たちは別れました。 2. choppy: 断続的に不安定なことを指し、途切れ途切れの意味で使います。 元々の意味は、風などが絶えず変わる不安定な状態を表すため、海や湖の水面に波が立っている状態を表します。 The boat rocks in the choppy waters. 船が荒れた海で揺れる。 3. cut out: 「切り抜く」を意味しますが、急に切れる、止まるを意味もあり、音声や映像が途切れることにも使えます。 keep cutting outとすることで、「断続的に途切れる」という意味になります。 The video cut out suddenly. ビデオが急に途切れた。
1. You should take an umbrella in case of rain. 雨が降るかもしれないので、傘を持って行った方がいいよ。 shouldは、日本語で「〜するべき」と訳される事が多いですが、率直な助言として「〜したほうがいいですよ」という意味となります。 「持っていく」はtakeです。with youはあってもなくても構いませんが、with +人で、「身につける」という意味が出ます 例文) Do you have a passport with you ? 今パスポートを携帯していますか? 2. It looks like it is going to rain soon. It might be a good idea to take an umbrella with you. 雨がもうすぐふりそう。傘を持って行った方がいいよ。 It might be a good idea to 〜は、「〜した方がいいかもしれません」というように、控え目なアドバイスとなりますので、子供さんに対してだけでなく、目上の方にも使えます。 ここで補足ですが、had better〜という言い方を聞いた事があるかもしれませんが、この言い方は強い警告的となりますので、こちらは子供さんへのアドバイスという状況で使うと親子喧嘩に発展してしまうかもしれませんので、使わない方がいいです。 例文) You'd better apologize to him. 彼に謝った方がいいよ。