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Superin

Superinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Stop by my parents home to see how’s mom doing. 「母の様子を見に実家に立ち寄ろうと思う」 Stop by で「立ち寄る」の意味です。 短時間だけその場所に滞在する場合に使われます。 使い方としてはI’ll stop by the grocery store after work. 「仕事の後にスーパー寄ってくる」 I won’t stop by convenience store today. 「今日はコンビニ寄らない」 英語には「実家」という言葉は無いので Parents house/home「親の家」という言い方をします。 例えばその家に母しか住んでない場合はmy mom’s home/houseと「母の家」という言い方をします。 how are you doing?と人と会った時に言われることがありますが「調子はどう?」の意味です。 例文では「母の様子をみに行く」なので To see 「〜を見るために」と繋げて To see how is mom「母」doing?となります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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They helped me to take out(put away)plates from dishwasher. 「子供たちが食洗機から食器を出すのを手伝ってくれたわ」 最初のTheyは「子供たち」を指します。 夫と話していることから話の主語が誰かわかることを前提としてThey「彼ら/彼女ら」を使っていますが、具体的な名前にも変えられます。 take out/put away はどちらも「片付ける」の意味がありますが、take out は「取り出す」のような動きの時に使います。食洗機から取り出すだけの場合は take out です。 Put away は「片付ける」の意味があるので「取り出して食器棚に片付ける」作業の場合は put away になります。 dishwasher:「食洗機」

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ネイティブキャンプ英会話講師

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How much is the extra fee for Pineapple on the beacon cheese pizza? 「ベーコンチーズピザにパイナップルのトッピング追加料金はいくらですか?」 How much〜?で「〜はいくらですか?」となります。 物の名前が英語でわからなくても指で指してHow much is this?「これいくらですか?」と簡単な言い方もできます。 「追加料金」はextra feeです。 for the Pineapple を加えてExtra fee for the Pineappleで直訳すると「パイナップルのための追加料金」です。 Onは「〜の上に」を意味します。 ピザの「上に」トッピングをのせるので on the bacon cheese pizza で「ベーコンチーズビザの上に」となります。

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I have to print a label to return Amazon box. 「Amazonの返信用ラベルを印刷しなくちゃ」 I have to で「〜しなくてはいけない」ですが、 今気づいた瞬間に行動する際などは I’m gonna (I’m going to)「〜する」に変えて I’m gonna print a label…にもできます。 Print a label で「ラベルをプリントする」ですが、 この場合は単数のaをつけて一つのラベルとなっています。 沢山のラベルをプリントする場合はlabelの単語が複数形になり、labelsとなります。その場合、labelの前のaは必要ありません。 例)I have to print labels to return Amazon box. (Amazonに返品する返信ラベル(沢山)を印刷しなくちゃ)

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1. Just come back 「ちょっと戻ってきて」 戻ってきてのニュアンスとして、「いいから戻ってきて!」のような時に使われます。要件は伝えないけど「とりあえず戻ってきて!」という印象です。 2. get back 「戻ってきて」 1番よく使われる「戻ってきて」です。 知らない人を呼び返す時など丁寧な言い方をする際ははじめにPlease をつけてPlease get back「戻ってきてください」となります。 ※getを使った述語としてGet out 「出てって」、Get up「起きて」などがありますが「〜して下さい」のPleaseがないと「〜して!」と少し強い言い方になります。

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