プロフィール
akn_22
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はakn_22です。現在、ポーランドに住んでおり、フランスでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに多様な視点をもたらしました。
フランスでの留学体験は、非母語として英語を学ぶ際の挑戦と楽しさを深く体験させ、私の教育方法に独自性を加えました。この経験は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さをもたらしました。
英検では、最上級の資格を取得しています。これは、私の英語の広範な知識と適用能力を証明しています。国際的な背景を持ちながら、英語教育に対する熱意とスキルを持っています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙の向上から会話技術の強化まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、英語を通じて新しい世界を一緒に探検しましょう!
1. Blood type doesn't decide one's personality. 血液型は性格には関係ないよ。 こちらの表現の直訳は「血液型は人の性格を決めないよ」となります。このように「人の」と一般化したい場合は「one's」と表現します。また、次のように表現することもできます。 2. Having a specific blood type doesn't tell anything about a person's personality. とある血液型だからと言って、それは性格には全く関係ないよ。 こちらの表現でも一般化するために、「a person's」としています。その代わりに1と同様に「one's」を用いることもできます。
1. Don't buy anything useless! 余計なものは買わないで! こちらの表現の直訳は、「使い物にならないものは何も買わないで」となります。「anything useless」は強めの表現になりますので、その代わりに「useless things」を用いることでいくらか柔らかくなります。 2. Promise me not to buy anything useless. 余計なものは何も買わないと約束して。 こちらの表現のように「Promise me~」と始めることで、「〜を私に約束して」を表現することができます。また、次のように言うこともできます。 Promise me that you won't buy anything useless. 余計なものは何も買わないことを約束して。
1. Even my roots were thoroughly dyed black! 生え際まで黒にしっかり染まった! こちらの表現のように、何色に染まったかを含めて言う方が自然でしょう。「しっかり」は「thoroughly」になりますが、省略しても同じニュアンスを伝えることができます。 2. I was able to dye my hair to the roots! 生え際までしっかり染まった! こちらの表現の直訳は、「私は髪を生え際まで染めることができた」となります。「roots」が「生え際」を意味します。また、「黒色に染めることができた」など色を入れたいときは次のように言います。 I was able to dye my hair black to the roots! 生え際までしっかり黒色に染めることができた。 このようにhairの直後に色を入れます。rootsの後に入れることはできますが、それですと文が冗長に感じてしまいますのでhairの直後が無難で自然でしょう。
I'd no idea that they had the same vibes. まさか姉妹のノリが一緒だったとは。 こちらの表現の直訳は、「彼らのノリが同じだったとは思いもしなかった」となります。「I'd no idea」は「I had no idea」を省略して書いたものになります。 「I'd no idea」の代わりに、「I didn't think」を使うこともできます。 I didn't think they would have the same vibes. まさか彼らが同じノリを持っているとは知らなかった。 また、「they」ではなく「the two sisters」としても自然に聞こえます。 さて、アメリカで、「ノリ」や「雰囲気」を「vibes」と表現します。次のような使い方できます。 I've been picking up good vibes from her. 彼女はノリがいい。 The room's sending bad vibes. 部屋の雰囲気が悪い。
How can god be so ruthless? 神様はなんて非情なことをするのでしょう。 こちらの表現の直訳は、「神様はなんて非情なんでしょう」となります。「非情なことをする」の直訳は「act so ruthlessly」となりますが、「神様が非情な行動をとる」とは言わないので「非情なんでしょう」に訳しています。 もちろん、人であれば「act so ruthlessly」を使えます。 例) How can he act so ruthlessly? 彼はどうしてそんなに非情なことをできるの? また、次のように言うこともできるでしょう。 God can be ruthless at times. 神様が時には非情である。 「at times」が「時には」という意味を加えています。