プロフィール
akn_22
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はakn_22です。現在、ポーランドに住んでおり、フランスでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに多様な視点をもたらしました。
フランスでの留学体験は、非母語として英語を学ぶ際の挑戦と楽しさを深く体験させ、私の教育方法に独自性を加えました。この経験は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さをもたらしました。
英検では、最上級の資格を取得しています。これは、私の英語の広範な知識と適用能力を証明しています。国際的な背景を持ちながら、英語教育に対する熱意とスキルを持っています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙の向上から会話技術の強化まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、英語を通じて新しい世界を一緒に探検しましょう!
I'll send you the PDF. PDFで送るね。 こちらの表現にあるように「a PDF」ではなく、「the PDF」とすることで「旅行計画のPDF」を指すことができます。「a PDF」を用いると、「PDFを送るね」となり、必ずしも旅行計画のことを指すわけではなくなります。もちろん、theを用いるにも前提があり、それは会話中に「旅行計画」が話題になっている場合です。もしなければ、次のように言うと良いでしょう。 I'll send you the PDF of our schedule throughout the trip. 旅行中の計画をPDFで送るよ。 「旅行計画」は「itinerary」と訳すこともできますので、「our schedule~」の代わりに「the itinerary」を用いることができます。
1. If you go down that stairs, it'll be there. その階段を降りるとあるよ。 こちらの表現の直訳は、「そこの階段を降りると、そこにあるよ」となります。この表現のように、「If you go~」とIf節で始めると、次の表現より丁寧な言い方になります。 2. Go down the stairs over there and you'll find it. そこにある階段を降りれば見つけられるよ。 こちらの表現のように道順を教える場合は「Go~」と始めることが多いです。また、「Just go down~」のように「Just」を入れてクッション言葉のように使うこともできます。
Sometimes, there's no use in wrapping your head around something. 考えても仕方ないこともあるよ。 こちらの表現の直訳は、「時には、何かについて考えを巡らせても仕方ないこともあるよ。」となります。ここで使われている「wrap your head around something」と言う表現は慣用句です。何かについてずっと考えては考える状況を指します。 また、「no use」の代わりに「no point」を用いても同じ意味になります。「useless」や「pointless」を使う場合は次のようになります。 It's useless(pointless) in wrapping your head around it. それについて考えても意味ないよ。 こちらの表現は、「no use(point)」よりもキツめの言い方になりますので気を付けましょう。
1. The door won't budge. ドアを開くことができない。 こちらの表現の直訳は、「ドアがびくともしない」になります。 2. I can't open the door. ドアを開くことができない。 こちらの表現はシンプルに、直訳が「ドアを開くことができない」になります。 3. The door is stuck. ドアを開くことができない。 こちらの表現の直訳は、「ドアがつっかえている」になります。 2と1、2と3を組み合わせて使うこともできます。 I can't open the door. It won't budge. ドアを開けられない。びくともしない。 I can't open the door. It's stuck. ドアを開けられない。なんかつっかえている。
1. I'm getting excited! なんかワクワクするね! こちらの表現の直訳は「ワクワクしてきた!」となります。「なんか」は「for some reason」と訳すことができますが、「For some reason, I'm getting excited」だと「なぜかワクワクしてきた」となり、元の文とニュアンスが変わってしまいます。 2. I'm getting so hyped up about this. なんかワクワクしてきた。 こちらの表現の直訳は、「なんか盛り上がってきた」となります。「this」の代わりに、「about the trip/vacation」を用いることで旅行にワクワクしてきたことを言い表せます。