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Yumiko
日本
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自己紹介

「彼女はもともと料理が得意で、プロ並みの腕前です」は上記のように表現します。 naturally good at cooking は「もともと料理が得意」という意味です。 「プロ並みの腕前」は professional-level skills といいます。and の後ろには she を省略して言うことが出来ます。これは、主語が最初の She と同じだからです。 例文 A: Your sister is good at cooking. あなたの妹は料理が得意だね。 B: I know, she is naturally good at cooking and has professional-level skills. そうなんだ、彼女はもともと料理が得意で、プロ並みの腕前だよ。 good at~: ~が得意 I know: そうなんだ 参考にしてみてください。

「彼の真剣な思いが、言葉を通して私に伝わった」は上記のように表現します。 sincere feelings は「真剣な思い」という意味です。came through は、「伝わった」や「しっかり表現された」という意味になります。「言葉を通して」は through his words のように、「彼の言葉を通して」と代名詞をつけることで分かりやすくなります。 例文 A: Did he propose to you? 彼氏からプロポーズされたの? B: Yes, he did and his sincere feelings came through to me through his words. そうなの。彼の真剣な思いが、言葉を通して私に伝わったんだ。 propose: プロポーズする to you: あなたに 参考にしてみてください。

「ヘタな言い訳はしない方がいい」は上記のように表現します。 It's better not to ~ は、「~しない方がましだ」や「~しない方がいい」という意味です。 「言い訳をする」は make excuses のように、通常は複数形にします。lame は「つまらない」や「くだらない」という意味がありますが、「下手な言い訳」を表現するのにぴったりです。 例文 A: My alarm clock was broken, so I couldn’t make it to our date on time. 目覚ましが壊れていて、デートに間に合わなかったんだ。 B: It's better not to make lame excuses and just apologize sincerely. ヘタな言い訳をしない方がいいし、素直に謝った方がいいよ。 My alarm clock: 私の目覚まし was broken: 壊れていた couldn't make it: 間に合わなかった our date: 私たちのデート on time: 時間通りに just apologize: ただ謝る sincerely: 心から 参考にしてみてください。

「容器とフタの数が合わない」は上記のように表現します。 「~の数」は the number of ~ といいます。「容器」は containers 、「フタ」は lids と言いますが、複数形ある場合は、名詞に s を付けましょう。 doesn't match は「~が合わない」や「一致しない」という意味で使います。 例文 A: What are you doing? 何をしているの? B: I’m tidying up because the number of containers doesn’t match the number of lids. 片付けているんだ。容器の数とフタの数が合わないから。 What are you doing?: 何をしているの? tidy up: 片付ける because: なぜなら 参考にしてみてください。

「試験に落ちた悔しさを味わった」は上記のように表現します。 experienced は「経験する (experience)」の過去形になります。 frustration は「フラストレーション」や「悔しさ、失望」を意味します。 fail は「失敗する」や「落ちる」という意味があり、ここでは fail the exam で「試験に落ちる」になります。 例文 A: How did your exam go? 試験はどうだった? B: I studied so hard, but I failed the exam. I really experienced the frustration of failing it. すごく頑張って勉強したのに、試験に落ちちゃった。試験に落ちた悔しさを味わったよ。 How did ~ go?: ~はどうだった? your exam: あなたの試験 so hard: 一生懸命 failed the exam: 試験に落ちた really: 本当に 最後の it は exam の代名詞です。英語は同じ単語を繰り返すのを避けるため、it にすると自然です。 参考にしてみてください。