プロフィール
Yumiko
日本
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自己紹介
That's because Apple provides them to the movie companies. アップルが映画会社に提供しているからね。 That's becauseは「~なので」という理由を言いたい時に使う事ができます。後ろにはS+Vがきます。「提供する」は英語でprovidesと言います。themは提供しているものを表しています。 提供しているものが単数の場合はitになります。 例)That's because Apple provides it to the movie companies. 「映画会社に」は英語でto the movie companiesになります。 ご参考になれば幸いです。
1. You must find it difficult to locate icons. アイコンを探すのが大変でしょう。 mustは「~に違いない」という場合に使うことができます。後ろには動詞の原形が続きます。find it difficultは「大変であると分かる」という意味です。locate iconsは「アイコンを見つける➝探す」という意味になります。 2. It must be hard to find icons. アイコンを探すのが大変でしょう。 直訳すると「アイコンを探すのが大変に違いない」という意味です。 後ろにwith so many on your desktopをつけると「あなたのデスクトップにたくさんあるため」と、大変な理由を表現することができます。 It must be hard to find icons with so many on your desktop. あなたのデスクトップにたくさんあるため、アイコンを探すのが大変でしょう。 ご参考になれば幸いです。
1. Did you get my message? 伝言聞いてくれたかな? 過去のことについて尋ねるときは、Did you~?を使って「~しましたか?」と聞くことができます。get my messageで「伝言を受ける➝伝言を聞く」という意味になります。 2. Have you listened to my message? 伝言聞いてくれたかな? 現在完了のHave you 過去分詞~?を使って「~しましたか?」と尋ねるのも自然です。listened to my messageで「私の伝言を聞く」という意味になります。 3. Have you checked my message? 私の伝言チェックしてくれたかな? 日本語と同じチェック(check)を使って聞くこともできます。どれも確認するのに使える自然な言い方です。 ご参考になれば幸いです。
1. I can't get through when it really matters. 肝心な時に連絡が取れない。 I can'tは「~できない」という意味です。「連絡が取れる」は英語でget through、「連絡が取れない」はcan't get throughになります。「肝心な時に」when it really mattersと言います。mattersは動詞で、「重要である」「問題になる」という意味です。 2. I can't reach anyone when it's important. 肝心な時に連絡が取れない。 can't reachを使うと、同様に「連絡が取れない」ことを表すことができます。anyoneは「誰にも」という意味です。「肝心な時」は「重要な時」に変換し、when it's importantと言うことも出来ます。 ご参考になれば幸いです。
1. I want to print on this New Year's card. この年賀状に印刷したいんだけど。 I want to~で「私は~したい」という意味になります。その後に続くのは動詞の原形です。ここでは「印刷する」のprintを使いましょう。年賀状の上に印刷をするので、前置詞はonを使います。「年賀状」は英語でNew Year's cardになります。New Yearは大文字になるので注意しましょう。 2. I need to print on this New Year's card. この年賀状に印刷する必要があるんだけど。 他にもneed toを使うと、「~する必要がある」という意味になります。どちらを使っても自然な表現になります。 ご参考になれば幸いです。