プロフィール
Shiho
英語講師、英語発音トレーナ
日本
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回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 950点、英検準一級
海外渡航歴
フランス滞在2年間
自己紹介
こんにちは。Shihoです。よろしくお願いいたします。
「なんでもやりたいことをやればいい」は、「あなたはなんでもしたいことが出来る」や「自分が幸せになれることは何でもできる。」と置き換えて表現することができます。 You can do「あなたは出来る」例えば、You can do it! Don't give up!「出来るよ、諦めないで!」で使います。 whatever 「何でも」あらゆるものや事柄を表す際に使います。 例) whatever you want. あなたが欲しいものはなんでも whatever makes you happy. あなたを幸せにするならなんでも 例文: I believe children can do whatever they want to do. 私は子供はなんでもやりたいことはやればいいと思っている。
体調を聞かれて不調であることを答える言い方です。 feel well「体調がいい」 例 After a good night's sleep, I feel well. 良く寝れた後は体調がいい。 I'm not feeling well.は体調が悪いという意味で、不調を表します。 under the weather.はカジュアルな表現で、「体調が悪い」「調子が悪い」という意味です。 例 I've been feeling under the weather lately, so I went to see a doctor. 最近彼女は体調がすぐれなかったので、医者に診てもらいました。 時間的に体調がすぐれない期間があるので、現在完了(have+過去分詞)で書いております。 例文: My colleague asked me how I've been feeling lately, so I answered "I'm not feeling well." 同僚から最近調子どうか聞かれたので、不調ですと答えた。
感情が強く出て、体が震える様を表しています。 shake「震える」 例 His hands were shaking. 彼の手は震えていた。 with fear 「恐怖で」恐怖や不安などの強い感情を持っている状況を表現します。 I'm shaking with fear. 強い感情「恐怖」を感じて、体が震えていることを表しています。 また、trembleも「震える」という意味ですが、身体的な震えや揺れだけでなく、感情的な状態を表す際にも使われます。感情が強いときに、その影響で身体が震える場合に使われるので今回にぴったりです。 例文: Since a car was passing at high speed, I'm trembling with fear. 猛スピードの車が通り過ぎて行ったので、恐怖で震えています。
騒がしい状況の後に静かな状態が訪れることを比喩的に表現しています。 quiet 「静かな」物音が少ない、人が少ない、あるいは騒がしい状況がないなど、何かが平穏で静かな状態を表現します。 calm「静かな」という意味だけでなく「穏やかな」「落ち着いた」という意味もあります。物事や状況が安定し、騒がしさや混乱がない状態を指します。 after the storm「嵐の後に」親戚が沢山いたので騒々しい状況を嵐に例えています。 例文: The house was lively with my nieces and nephews, but it became quiet once they left.It's calm after the storm. 家の中は甥っ子と姪っ子たちで賑やかでしたが、彼らがいなくなると静かになりました。嵐の後は静かだね。
実際に言葉が出てこないのではなくて、心情的に呆れてものが言えない状態を表しています。 I'm at a loss.「私は途方に暮れています」という意味で、何かについて考えたり、決定したりするのに困難を感じる状況を表現しています。 for wordsは「言葉が」という意味です。 speechless.は「言葉が出ない」という感情を表現する際に使われます。 例えば、When she saw the surprise party, she was speechless.「彼女はサプライズパーティを見た時、言葉を失った。」となります。 例文: When I saw the breaking news, I was at a loss for words. 私はその速報を見て、言葉を失った。