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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はOmuraです。オーストラリアでの留学経験を持ち、現在は日本に住んでいます。この経験から、言語だけでなく、異文化理解の大切さを学びました。また、CELTA資格を取得しており、英語教育にも情熱を注いでいます。

英語のスキルを維持・向上させるために、私は毎日英語のニュースサイトを読んだり、英語のオーディオブックを聴いたりしています。また、定期的に英語でジャーナルを書くことで、書くスキルの維持にも努めています。

さらに、言語交換パートナーや英会話サークルに参加することで、実践的な会話の機会を確保しています。これにより、リアルな会話状況での言語能力を鍛えることができます。

英語の学習は単なる言語習得以上のものです。Omuraとして、英語学習者の皆さんの成長をサポートし、英語を通じた新しい世界への扉を開くお手伝いをさせていただきます。一緒に英語学習の旅を楽しんでいきましょう!

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Omura

Omuraさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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魚類はfishと言います。含まれるはbe included inを使います。 例文) That would be included in fish. I think it should be included in fish. (それは魚類に含まれるのではないでしょうか。) もう少し学術的に魚類に「分類される」と言いたいときはbe classifiedを使います。 例文) Sharks are fish, but dolphins are classified as mammals. (サメは魚類だが、イルカは哺乳類分類される。) また、動物分類学上の種を表したいときはfish speciesを使います。 例文) Is this organism included in fish species? (この生物は魚類に含まれますか?) 因みに魚類学はichthyologyといい、日本魚類学会はThe Ichthyological Society of Japanといいます。

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Omura

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ネイティブキャンプ英会話講師

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catch phone は和製英語ですので、英語ではcall waitingと言います。 例文) キャッチホンが入ったのでいったん電話を切ります。 I am hanging up temporarily because I have a call waiting. キャッチホンが入ったからいったん切るね。 I've got a call waiting to be answered, so I'm going to hang up now. 別の電話がかかってきたから切るね。 I'm hanging up. I've got another call. 日本語ではキャッチホンは主に電話での通話中に使う言葉ですが、call waitingはWhatsAppやほかのアプリの同様の機能でも使うことができます。

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Omura

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ネイティブキャンプ英会話講師

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行間はinterlinear spacingやline spaceと言い、行間を広げるはwiden the interlinear spacing、逆に行間を狭めるときはnarrow the interlinear spacingと言います。 例文) Please widen the interlinear spacing in this document to 1.5. (この文書の行間を1.5に広げてください。) Please leave one line space between lines. (行間は一行空けてください。) To adjust the spacing of lines in Microsoft Word, go to the Home tab and click on 'Line and Paragraph Spacing'. (Microsoft Wordで行間を設定するためには、ホームタブの「行と段落の間隔」を選択してください。)

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Omura

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ネイティブキャンプ英会話講師

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今日明日には、today and tomorrow、a day or two、a couple of daysなどの表現方法があります。 時期が迫っていることをapproachやcoming upをと言います。 例文) 今日明日にも締め切りを迎える。 Deadline is approaching today and tomorrow. 締め切りは一両日中に迫っている。 Deadline is approaching in a couple of days. The deadline is coming up in a few days. In a day or two, the deadline will be approaching.  このレポートの締め切りは早い。 The deadline for this report is short.

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英語では所嫌わずと所構わずを厳密に区別することなく形容詞のanyplace、anywhere、all over、everyplace、everywhereなどを使います。 例文) He tries to smoke everyplace he goes. / He tries to smoke wherever he goes. He tries to smoke anywhere, any place every moment. (彼はいつでもどこでもたばこを吸おうとする。) 同様にindiscriminatelyは「無差別に」「手当たりしだいに」「雑然と」という意味の形容詞を使うこともできます。 He smokes indiscriminately no matter where he is. (彼は所嫌わずたばこを吸おうとする。) また、ヘビースモーカーは英語でもa heavy smokerと言います。

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