プロフィール
sakurambox
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はsakuramboxです。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
1. tissue: ティッシュ 発音は少し日本語の「ティッシュ」と違って「ティッシュー」と語尾を長めに伸ばして発音します。 例) In spring, with hay fever, I can't do without tissues. 春は花粉症のせいで、ティッシュなしではいられません。 hay fever: 花粉症 2. Kleenex: クリーネックス これは製品名ですが、アメリカでは地域によるかもしれませんが、「ティッシュ」ではなく「クリーネックス」 と呼ぶ人が沢山います。 例) I can't survive without Kleenex in spring. 私は春にはクリーネックスなしでは生きられないの。 survive: 生き延びる、生存する 「サバイブ」と言うと少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ごく自然に使われている表現です。
quench thirst: 喉の渇きをいやす 「quench」には「渇きを癒す、和らげる」という意味があります。 「thirst」は「(喉の)渇き」と言う意味があり、そこから派生した「thirsty=喉が渇いた」という単語はよく知られていますね。 例) When I woke up this morning, I was thirsty, so I drank some water to quench my thirst. 今朝、目が覚めると喉が渇いていたので、水を飲んで喉の渇きを癒しました。 最近は年がら年中、熱中症についての注意を呼び掛けられますので、 ついでに次の表現も合わせてお伝えしておきましょう。 Make sure you stay hydrated. ちゃんと忘れずに水分補給してね。 「hydrate」は「体に水分を補給する」という意味です。
1. often: しばしば、頻繁に こちらは普段から頻度を表す表現としてよく使われるものですね。 例) I often go to that cafe near my house. 私は頻繁に家の近所のあのカフェに行っています。 イギリス英語では、この単語は「t」を発音して「オフトゥン」のように発音しますが、 アメリカ英語では「t」は発音せずに「オッフン」と発音します 2. frequently: 高い頻度で、頻繁に 例) There is my favorite cafe near my house. I frequently go there to have some coffee. 家の近所にお気に入りのカフェがあるんです。よくコーヒーを飲みにそこに行きます。 こちらは「フリークエントゥリー」のように発音します。
誰かに一緒についてきてもらうと言う意味で使う「付き合って」にはいろんな言い方がありますので、 よく使うものを一部をご紹介します。 1. accompany: ~について行く、付き添う 例) Can you accompany me for shopping? 買い物に付き合ってくれない? 2. join: 付き合う 例) Would you mind joining me for jogging? ジョギングに付き合ってくれない? 3. hangout : 行動を共にする、付き合う Thank you for hanging out with me today. 今日は付き合ってくれてありがとう。 1と2の表現は3よりも、「ついてきてもらう」というニュアンスが濃い目です。
Care killed the cat. 気苦労が猫を殺した(病は気から)。 こちらはイギリスのことわざになります。 Careは「心配、苦労、心痛」と言う意味で、それが「Killed the cat」→「猫を殺した」となりますね。 これは、そもそも、猫はどこかふてぶてしく、9つの命があると言われているのに、 そんな猫でも何かの気苦労で死んでしまった、というところから来ています。 または「病は気から」を自分の言葉で簡単に説明してもいいですね。 例) I think illness always comes from the mind. 私はいつも病気は心からくると思います。 You should be happy in order to maintain your health, because as people say, sickness starts in the mind. あなたは健康を維持するために幸せでいるべきです。なぜなら人が言うように、病は気からくるからです。 ことわざを使わなくてもこのように説明してもきちんと伝わります。