プロフィール
sakurambox
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はsakuramboxです。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
1. charm お守り 例) How about a charm for your souvenir? お土産にお守りはどう? 「Hou about~」は何かを勧めたり提案したりする時に使う表現で「〜はどう?/〜はいかが?」という意味になります。 この「charm=お守り」は、女性ですと、小さな飾りがチェーンに沢山ついた「charm bracelet(チャームブレスレット)」でお馴染みの言葉かもしれません。 「charm」だけでもいいですし、人によっては「good luck charm」や「lucky charm」という言い方をするときもあります。 どちらも「幸運のお守り」という意味ですね。 2. amulet お守り、魔除け こちらもお守りとしてよく使われる言葉です。 「lucky charm」が「幸運をもたらすお守り」とすれば、 「amulet」は一般的には「災いや病気などの災難を避けるお守り」を指します。
1. I would love to! 是非! こちらの表現だけでも「是非!」となり、お返事などにこのまま使えます。 また、「是非ご一緒させてください」と言いたい時には次のように言うことができますよ。 I would love to join you! 是非、ご一緒させてください! join: 参加する、加わる 「love to~」には、前向きな気持ちがとても含まれていますので、 何かに誘われて心から参加したい、というような時に使うのにぴったりな表現です。 例) A: Why don't we go for a drink tonight? 今夜飲みに行きませんか? B: I'd love to! 是非行きましょう! 2. I'd be delighted to! 喜んで! こちらも先ほどと同様の表現になります。 「delighted」は「喜んでいる」という意味です。 例) A: Would you like to join me for dinner this evening? 今晩夜ご飯を一緒にどうでしょうか? B: I'd be delighted to! 喜んでご一緒します!
1. numb かじかんだ、痺れた 「numb」は発音する時には最後の「b」は読まずに「ナム」のように発音します。 寒さなどで「感覚がない」時や「痺れた」時などに使える単語です。 例) My hands are numb with cold. 寒くて手がかじかんでいる。 また寒さだけでなく、正座などで足がしびれてしまったような時の状態にも使えます。 例) My legs went numb from sitting on my knees. 正座していたせいで、足がしびれてしまった。 2. can't feel a thing 何も感じない 手がかじかむと感覚がなくなってきて何も感じられなくなってきますので、この言い方で手かかじかんだことを伝えることもできますね。 例) My hands are frozen. I can't feel a thing. 手が凍っちゃったわ。何も感じられない。
We make "Umeboshi" with Japanese apricots, salt, and Shiso, the Japanese basil. 梅干しは梅の実、塩、シソ(紫蘇)で作ります 紫蘇は一般的には「Japanese basil」→「日本のバジル」という言い方で伝えることができます。 「Shiso, the Japanese basil」の部分は「日本のバジルである紫蘇」というニュアンスになります。 また、「Japanese apricot」は「和梅」のことです。 因みに、「Japanese basil」と聞いてもピンとこない人には、下記のように少し説明を加えてもいいかと思います。 例) Japanese people often eat Somen noodles with condiments such as Shiso and ginger. 日本人はよく素麺を紫蘇や生姜といった薬味と一緒に食べます。 Shiso is known as Japanese basil. 紫蘇とは日本のバジルのことです。 condiments: 薬味 such as: 〜のような このように少し説明を加えることで、素麺などを食べたことのある人であれば、あの緑の葉っぱのことか、とピンとくるかと思います。
1. The mirror is dirty. 鏡が汚れている。 「dirty」はもともとは「dirt=土」から来ているので、「泥などで汚れた」ものなどに使われていましたが、現在では一般的にどんな汚れにも使える単語です。 また「dirty」は「汚い」という意味から「(行為などが)卑劣な」という意味でも使うことができます。 例) Her brother played a dirty trick on her to win the game. 彼女の兄はゲームに勝つために卑劣な手を使った。 2. The mirror is smudged. その鏡は汚れている。 「smudge」は「(手垢などで)汚れている」という意味です。 鏡やメガネなど、手で触った後に指紋などがベタベタとついて、表面が曇って汚れるような様子に使う表現としてぴったりです。