プロフィール
sakurambox
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はsakuramboxです。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
1. To be continued next week. 来週に続きます(続きは来週) 「continue」は「続く」と言う意味で、その受け身の形なので「続けられる」と言う意味になります。 こちらの表現はドラマの終わりなどでご覧になったことがあるかもしれませんね。 もしくは、短いバージョンで第二弾、第三弾と続く映画の終わりに 「To be continued」のようにエンディングロールのところに出てきたりします。 2. Don’t miss what happens next week. 来週起きることを見逃さないで 連続ドラマやアニメなどでしたら、視聴者に、来週のお話の展開に期待を持たせるために、 「Don’t miss」で「見逃さないで」という表現を加えて、話が来週に続くことを伝えることもよくありますね。
1. Which do you prefer, the former or the latter? 前者か後者かどちらがいい? 「前者」は「former」、「後者」は「latter」となります。 「former」は「前の」という意味でもよく使われますね。 例) I know the former president of the company well. 私はこの会社の以前の社長をよく知っている。 また、「latter」はよくご存知の「late=遅い」から派生した言葉です。 「遅い」のですから「後者」と言う意味になるのは納得ですね。 2. The first or the second 一つ目か二つ目か 選択肢が二つなら、前者、後者を数字で言うことも可能ですね。 「first=1番目」か「second=2番目」かと聞くことで、前者か後者かと聞くのと同じになりますので、 「former」「latter」が出てこなかったら、より簡単な「first」「second」を使って言ってみましょう。 例) Which do you prefer, the first or the second? 1番目か2番目、どちらがいい?
1. I envy you. あなたがうらやましい。 「envy」はそのまま「羨ましい」という意味ですので、 [主語+envy+目的語]で文章は完成します。 例) You have such a sweet son. I envy you. あなたはとても優しい息子がいるわね。私はあなたがうらやましいわ。 2. I’m jealous! 羨ましい! こちらも上と同じように羨ましいときに使える表現ですが、少しだけニュアンスが変わってきます。 「jealous」には「嫉妬する、焼きもちを焼く」という意味が含まれますので、 「羨ましい」けれど、その中にちょっと嫉妬の焼きもちのような、ネガティブな気持ちが混じる時に使う表現になります。 例) I’m jealous that you are marrying a rich man. あなたがお金持ちの人と結婚するなんて、羨ましい。 この表現の裏にはちょっとこの女性を嫉妬している感じが透けて見えます。 ですので、純粋に「うらやましい」という気持ちの時には「envy」を使うといいでしょう!
1. Put yourself in someone’s shoes. 自分をその人の立場において考える。 直訳すると「誰かの(その人の)靴に自分自身をはめこむ」のようになりますが、 「相手の立場に立って考える」と言う意味の慣用表現になります。 「someone」のところには相手に相当する代名詞などを入れて使います。 例) You will know why she cried if you put yourself in her shoes. 彼女の身になって考えてみればどうして彼女が泣いたか分かるわよ。 2. Think about it from one’s point of view. その人の視点で考える こちらも似たような意味で使える表現です。 「point of view」は「視点」ですので、「one’s」に相手の代名詞を入れて文を完成させます。 例) If you want to know what’s going on, you should think about it from his point of view. もし、何が起きているのか知りたければ、彼の視点に立って考えるべきです。
1. ignore ~ 無視して/相手にしないで 相手にしないことを「ignore=無視する」という単語を使って表現することができます。 この場合の「ignore」は、いじめのような「無視する」という意味よりは、 どちらかというと何か返事をしても、「真剣に取り合わない」、 と言うニュアンスが含まれていますので「真正面から取り合わないで」と言う感じになります。 例) Just ignore him. ただ、彼を無視して(相手にしないで)。 2. Don’t bother listening to ~. 〜の言うことを気にしないで。 「bother」は「気にする、心配する」と言う意味ですので、 その否定の形で「気にしないで、心配しないで」となります。 例) Don’t bother listening to him. 彼の言うことを気にしないで。 「listening to him」は「彼の言っていることを聞くこと」と言う意味ですので、 合わせると「彼の言うことなんか気にしないで、相手にしないで」と言った表現になりますね。 因みに「口が軽い」はなんと言うかご存知でしょうか? chatterboxやbig mouthで表現できます。 例) He is such a chatterbox. 彼は本当におしゃべりだね。 He has a big mouth. I should ignore him. 彼はおしゃべりだ。相手にするのをやめよう。