プロフィール
sakurambox
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はsakuramboxです。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
I need to withdraw some cash. 現金をいくらか引き出さないと。 need to : 〜しないと withdraw: 引き出す、(お金を)おろす some : いくらか cash : 現金 お金をおろす時に一般的に使われるのは「withdraw」という単語ですが、下記のような言い方でも同じように伝えることができます。 2. I need to take some money out. いくらかお金を取り出さないと。 take out: 取り出す money: お金 「take out」は最近ではファーストフード店などで「持ち帰る」という意味で使われている表現としてお馴染みですね。 因みに、こちらの例文では「cash=現金」の代わりに「money」を使いましたが、「money」は一般的な「お金」と言う意味になります。
1. There's nothing I want to buy. 買いたいものがないなぁ。 「There's nothing」は「何もない」という意味です。 2. I can't find anything I want to buy. 買いたいものが何も見つけられない。 似たような表現ですが、このように言うこともできます。 「I can't find anything」は「私は何も見つけることができない」という意味になります。 またはこの「I can't find」の代わりに「I don't see」とおっしゃってもいいです。 「don't see」は「見あたらない」という意味ですので、今回のように「ネット上で買いたいものが見あたらない」と言いたい時にも自然です。
1. Found it あった! 「found」は「 find」の過去形で「見つけた」という意味です。 この表現はよく主語を入れずに使います。 例) A: I wonder where the dress shirts are. ワイシャツはどこにあるのかな? 2. Here it is! ここにある! 自分のすぐそばに探していたもを見つけた時にはこの表現も使えます。 例) A: Have you seen my key? 私の鍵見ましたか? B: Here it is. ここにありますよ。 3. There it is! あそこにある! 探していたものを少し離れたところに見つけた場合には「here=ここ」の代わりに「there=そこ」を使います。 例) Oh, there it is! I wonder who put my book on that table. あら、あそこにあるわ! 誰が私の本をあのテーブルに置いたのかしら。
Did you change your mind after all? やっぱり気が変わったの? 「change one's mind」で「〜の気が変わる」という表現で、「one's」のところには代名詞の所有格(my, your, his, her, theirなど)を当てはめます。 「after all」は、「結局、やっぱり」と言う意味です。 例) A: Oh well, let's go to the mall. やっぱりモールへ行こう。 B: Oh, did you change your mind after all? あら、やっぱり気が変わったの? Aの「Oh well」は「まぁ、いいか」「仕方ないや」のようなニュアンスで、妥協したり、考えを変えたりしたような時に使えます。
I wish I could try it on. 試着できたらいいのに 「I wish I could」は「〜できたらいいのに」と、願望を表す時に使う表現です。 「try on」は「試着する」という意味で、間の「it」はネットショップで見ているアイテムを指しています。 因みにこの指しているものが、ジーンズやショートパンツなど英語では複数扱いのものでしたら、「it」ではなく「them」を使います。 例) I like these jeans. I wish I could try them on. このジーパン気に入ったわ。試着できたらいいのに。 また実店舗で試着したい時には同じ表現を使って下記のように聞きましょう。 例) Excuse me! Can I try this(these) on? すみません! これ試着できますか?