プロフィール
sakurambox
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はsakuramboxです。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
1. Get me a shopping cart! ショッピングカートを1台取って! Get me: 私に取って a shopping cart: 1台のショッピングカート 「ショッピングカート」はそのまま「shopping cart」で伝わりますが、「shopping」を省いて「cart」だけでも伝わります。 2. Bring me a cart. カートを持ってきて。 Bring me: 持ってきて a cart: 一台の(ショッピング)カート また「cart」という単語は主にアメリカ英語で伝われている言葉で、イギリス系の英語では「(shopping) trolley」と表現するのが一般的です。
1. The kids choose their own clothes. 子供たちは自分で洋服を選ぶわ。 the kids: 子供達 choose: 選ぶ their own clothes: 彼ら自身の洋服 日本語では「choice=チョイス、選択」という言葉を使われている方もいらっしゃるかと思いますが、その動詞の形が「choose=選ぶ、選択する」となります。 「clothes」を発音するときには「クローゼズ」ではなく、「クローズ」と発音します。 2. The children pick out their own clothes. 子供達は自分で洋服を選びます。 The children: 子供達 pick out: 選び出す 「kids」の代わりに「children」、「choose」の代わりに「pick out」を使ってもいいですね。 「pick out」は沢山あるものの中から何かを一つ「選び出す」というようなニュアンスになります。
My favorite store is on the third floor. 私のお気に入りのお店は3階に入っています。 My favorite:私のお気に入り store: お店 is on: 〜にある the third floor: 3階 例) A: Where is the store you were talking about? あたなが話していたお店はどこ? B: Oh, yeah! My favorite store is on the third floor. あぁ、そうそう!私のお気に入りのお店は3階にあるの。 日本語では「3階に入っている」のように言えるので「in=〜の中に(入る)」という前置詞を使いたくなるかと思いますが、「〜階にある」という時には「on=〜の上に」という前置詞を使うのが一般的です。
1. Guess what? These pants are half price! このパンツ半額だって! 「Guess what?」は直訳すると「何だと思う?」となりますが、「ねぇ、聞いてよ」とか「ねぇ、知ってた?」のような意味で、話者が驚いた内容を発表する前の前置きとしてよく使われます。 「Guess what?」に日本語の「〜なんだって!」のようなニュアンスが込められます。 「half」は半分、「price」は「値段」で合わせて「半額」という意味にできます。 またパンツは英語では複数扱いになりますので、「pants are」となっています。 2. Hey! These pants are 50% off! ねぇ!このパンツ50%オフだって! 「半額」を「50% off = 50%オフ」に言い換えてももちろん同じように伝わります。 こちらでは「Guess what?」の代わりに「Hey=ねぇ」という呼びかけを使いました。 こちらも、「Hey!」と呼びかけることで「〜なんだって〜」というニュアンスが入ります。
1. After all, I ended up buying a lot. 結局たくさん買い物しちゃった。 「after all」は「結局、最終的」という意味で、一般的には文頭や文末に持ってきて使います。 「ended up」は「結局〜する、最終的には〜するはめになる」という意味で「当初の予定に反して、結局最後には〜しちゃった」のようなニュアンスを含みます。 「a lot」は「沢山」という意味です。 2. I did end up buying a lot. 結局沢山買っちゃった。 こちらも1同様「end up buying a lot」を使った表現ですが、「after all」の代わりに「did」を使いました。 「did」を動詞の前に差し込むとその動詞が強調されますので、「結局〜しちゃった」という部分を強調し、意に反して沢山買ってしまった様子を強調して伝えることができます。