プロフィール
Ran
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はRanです。以前はアメリカに住んでいましたが、現在は日本に帰国しています。英語教育に特化した教育学士号を持ち、さまざまな英語資格も取得しています。
私の英語力を維持し、さらに向上させるためには、日常生活で積極的に英語を使うことが重要だと考えています。例えば、英語のニュースを毎日読んだり、英語の映画やドラマを見たりしています。また、週に数回、英語で日記を書くことも私のルーティンです。これにより、英語の表現力やライティングスキルが鍛えられます。
英語を母国語としない人々が英語を学ぶ際の課題を理解しているので、私は皆さんの英語学習のサポートができると信じています。英語学習は一筋縄ではいかないことが多いですが、私と一緒に楽しく、効果的な学習方法を見つけていきましょう!
1. What makeup should I buy for the first time? 初めてのメイクアップは何を買うべきですか。 お化粧のメイクは「makeup」と表現します。日本語ではメイクで伝わりますが、外国ではmake 単体では、「作る」という意味に解釈されてしまうので通じません。 2. What kind of cosmetics should I buy for the first time? 初めて買う化粧品はどんな種類のものがいいでしょうか? what makeup で何のメイクアップ、What kind of cosmetics は何の種類のコスメという意味です。for first time は初めてになります。 makeup は名詞になるので、動詞と繋げて、「化粧をする」という表現を英語で表すと、「do makeup」と「wear makeup」または「put on makeup」という言い方ができます。
I don't know anything about her. 彼女とは何も面識がありません。 「面識がない」は英語で I don’t know her または I don’t know him と言えます。know は「知り合いである」という意味の動詞です。don't know で知り合いではない=面識がない、という意味になります。 逆に顔見知りの時には、否定を外して I know her と表現すると「彼女は顔見知りだよ」と伝わります。 加えて、acquaintance も顔見知りですが、親しい友人ではない場合を指します。顔は知ってるけど仲良く話をするほどではないというニュアンスです。
It was full of thrills and suspense and was amazing スリルとサスペンスに満ちていて最高だった スリルとサスペンスはスペルの表記の通りです。「full of」は直訳すると、「〜でいっぱい」という意味の表現です。 「and 」は接続詞で、「そして」という意味を表します。 文中の1つ目の「and」は2つの文や単語、文節をつなげ、並列の関係を示します。また、文中の2つ目の「and」は、「原因と結果」を示す意味で用いられ、「だから」「なので」「そこで」を意味する接続詞を意味しています。 細かく直訳すると、「スリルとサスペンスに満ちていた、だから(なので)最高だった」という意味になります。
1. Human relationships are weak. 人間関係が希薄になった。 relationshipの意味は〜の関係です。 弱いという意味のweak 以外にも、貧しい/不十分/かわいそうという意味をもつpoorも使えます。 また一言で薄い人間関係について述べるとき、superficial relationship と表現します。 superficial は表面上の、軽薄な、中身のないいう意味です。 2. Modern human relationships are not very deep ties. 現代の人間関係はそれほど深いつながりではない。 ties はネクタイ、絆という意味です。 not very deep ties は訳すると「あまり深い絆(関係)ではない」=「関係が希薄だ」という意味で使えます。
We don't have a cemetery うちは墓地を持っていません。 基本的に墓地という場所を表す場合「graveyard」「cemetery」と言います。 お墓がどこにあるかで使い分けるときは、以下になります。 cemetery→教会に属さない共同墓地のこと、霊園 graveyard→小さな教会に関連する埋蔵地 temple cemetery→ お寺にある墓地 cemetery は日本ではお寺に隣接しない墓地に使われています。教会やお寺に隣接、併設されているものをgraveyard としています。 また、お墓参りは「go to visit a grave」や「visit a grave」などと表現するのが一般的です。