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自己紹介

こんにちは!私の名前はRanです。以前はアメリカに住んでいましたが、現在は日本に帰国しています。英語教育に特化した教育学士号を持ち、さまざまな英語資格も取得しています。

私の英語力を維持し、さらに向上させるためには、日常生活で積極的に英語を使うことが重要だと考えています。例えば、英語のニュースを毎日読んだり、英語の映画やドラマを見たりしています。また、週に数回、英語で日記を書くことも私のルーティンです。これにより、英語の表現力やライティングスキルが鍛えられます。

英語を母国語としない人々が英語を学ぶ際の課題を理解しているので、私は皆さんの英語学習のサポートができると信じています。英語学習は一筋縄ではいかないことが多いですが、私と一緒に楽しく、効果的な学習方法を見つけていきましょう!

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Ran

Ranさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「ほんとに」の単語には really やtrue があります。 「really」は副詞で「本当に/実際に/非常に」といった意味を持ちます。「真実」の副詞である 「truly 」も、「真に/心から/偽りなく」というニュアンスで使えます。 「every time」は「毎回/〜する度に」という意味です。 他にも「always=いつも/常に」で100%いつもそうなるというニュアンスです。「頻繁に/たびたび」と言いたい時は、frequentlyやoftenを使います。 alwaysやnever/usually/often/sometimesなどの頻度を表す副詞は、文章内の置き場所が決まっていて、一般動詞の場合はその前に、be動詞の場合はその後に置くようになっています。 例文 This company meeting is really long every time. この会社の会議は本当いつも長いな。 Truly, company meetings are always so long. 本当に、会社の会議はいつも長いな。

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Ran

Ranさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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oldは古い、年上の、老いで、quite はかなりという意味です。 回答文は、直訳で「あなたかなり年いっているね」という単語を並べた文章です。 「歳をとる」には、いろんな表現があります。 「age」は動詞としても名詞としても使用され、時間が経過と共に年齢が増すことを表します。 「get older」はカジュアルで、特に年齢の変化を指摘したい時に使います。 「grow old」は長い時間を経て自然に老いていく様子を表す際に用いられることが多いです。 「mature」は、「成熟する」というニュアンスのある単語で精神的な成長などを表すときに使われます。 例文 You're quite older than you look. 見た目よりもかなり歳がいってますね。

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Ran

Ranさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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Turn back は文字通りで「後ろに戻す/に背を向ける/ひっくり返す」という意味があります。back は「背中」です。 turn back には、他にも後戻りする、引き返す、返品する、元に戻すなど、色んな意味のある句動詞です。 裏返すの表現では、turn over で「~を裏返す」、face down も「裏向き」という意味で使えます。 例文 If your partner is cheating, they'll turn their phone face down. 浮気している人は、スマホを裏向けます。 Many people place their smartphones face down. スマホを裏向けて置く人は多い。

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Ranさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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日本語でもフェイクはよく使いますが、英語のFakeも偽物/偽造という意味です。fake name なら「偽名」、fake medicine なら「偽薬」という風に使うので、fake profile で「偽のプロフィール=プロフィール詐称」というニュアンス表現ができます。 「fake」以外にも、「falsify」という単語も、改ざんする、偽るという意味で使います。 例文 I guess it's fake your profile. あなたのプロフィールは偽物だと思います。 ※guessは推測するという意味で使います。 The guy on the dating app is suspected of falsifying his profile. マッチングアプリの彼は、プロフィールを詐称している疑いがある。

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「blame=責める/〜のせいにする」という意味で、何か問題が発生したときや問題の要因について責めるときに使われます。 「人のせいにする」は 「blame others/someone」と言います。 また、責任転嫁する人を一言で言いたい場合、「buck passer」と表現します。「pass the buck=責任転嫁する」という表現から来たもので、「buck」はポーカーの時の親を示す印のことで、直訳すると親をパスするという意味で、責任転嫁という意味でも使うことができる単語です。 例文  My boss always blames someone else. 私の上司はいつも誰かの他責にする。 Buck passer always blames someone else. 責任転嫁する人は常に他人のせいにする。

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