プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。

英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。

英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。

また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。

皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!

0 53
Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

背骨の一番下の骨である「仙骨」は英語で"sacrum"といいます。これは単数形で、複数形になると"sacra"になります。"sacral bone"と呼ぶこともあります。 しかし、多少解剖学的な呼び方なので、"base of the spine"つまり「背骨の一番下」と呼ぶこともできます。 ちなみに仙骨の下についている尾骨は"coccyx"、もしくは"tailbone"と呼びます。 ex.) Keep your sacrum in mind and move your body. 仙骨を意識して動いて。 A tailbone is located just below a sacral bone. 尾骨は仙骨のすぐ下にある。

続きを読む

0 105
Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「気道確保」という名詞をあらわす英語は"airway management"です。 "airway"が「気道」にあたります。 「気道を確保する」と言いたいときは"~~ the airway"というように"~~"の部分に適切な動詞を入れます。ここに入る動詞をいくつかご紹介します。 ・maintain ... 維持する。"maintain the airway"「気道を維持する」 ・establish ... 確立する。"maintain the airway"「気道の詰まりを解消し、安定させる」 ・clear ... きれいにする。"clear the airway"「気道の詰まりを解消する」 ・secure ... 守る。"secure the airway" 「気道がつまらないように確保しておく」 上の行動をまとめた表現が"airway management"だと言えます。 ex.) A: What did you learn from the lifesaver's class? 人命救助の授業で学んだことは? B: I learned airway management, such as establishing and maintaining the airway. 気道確保を学びました。例えば、気道の詰まりを解消し、安定した気道を維持することです。

続きを読む

0 110
Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

日本でもさまざまな呼び方がなされているように、アメリカでも製造元によって様々な呼び方があります。 しかし、中でももっとも一般的な呼び方は"melodica"です。 この楽器を使って、有名な曲をハイクオリティーで演奏する二人組アーティストグループの名前も"Melodica Men"といいますし、"melodica"という呼び方が最も多くの人に伝わるのでしょう。 ex.) What did you like about music class in elementary school? --- I liked playing the melodica. 小学校の音楽の時間で好きだったものは? ーーピアニカを演奏することだったよ。

続きを読む

0 61
Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「船員」を日本語にするときに当てはまる単語をご紹介します。 それぞれ意味が少しずつ異なるので、使いたい場面には注意が必要です。 crew ... ある船に乗っている、客以外の乗組員全員。全員をまとめた一つのかたまりのことを"crew"と呼ぶので一人一人のことはささない。 crew member ... "crew"が全体のかたまりのことを言うのに対して、個人のことを指すためにいう言葉。 sailor ... 船乗り。すこし古めかしい言い方。海に出ることで生計を立てているような人に使う。 例) I want to change the date of the crew member's day off. 「あの船員の休みの日を変更したい。」

続きを読む

0 74
Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「騎士」を表す英単語は"knight"です。これはチェスの「ナイト」に使われているのと同じ言葉です。 一応、フランス語由来の"cavalier"という言葉も「騎士」を表しますが、現在のアメリカ英語では「偉そうな・人を見下した」という意味も含んでいるので、使い方には注意が必要です。 ex.) The guide explained to the visitors, "These are metal armor. The knights used them." ガイドがお客さんに説明しました。「これらは金属の鎧です。それらは騎士が使用していました。」 The cavalier rode his horse with confidence and grace. その騎士は誇らしげに颯爽と馬に乗った。

続きを読む