プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。

英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。

英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。

また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。

皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!

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Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「水素電池」は"hydrogen battery"です。 一般に「水素電池」と言ったときには「ニッケル水素電池」を指しますが、これは英語で"Nickel-hydrogen battery"と言います。 また、「充電式電池」のことを言いたいときは"rechargeable battery"と言います。 ex.) Do you have hydrogen batteries in this store? 「このお店で水素電池は売ってますか?」 Where can I find hydrogen batteries? 「水素電池はどこに置いてますか?」 So-called "rechargeable batteries" often refer to Nickel-hydrogen batteries. 「『充電式電池』と呼ばれるものは、大抵ニッケル水素電池のことを指す。」

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Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「私も」という時に使える表現はいくつかあります。 なかでも回答者がカリフォルニアに住んでいた時によく耳にした表現をご紹介します。 1.Same. 文字通りには「同じ」という意味です。これは友人同士などのカジュアルな会話の中で耳にすることが多いです。この表現の便利なところは、相手の発言が肯定文であっても否定文であっても使えるところです。 ex.) I got too much on a plate from the buffet. --- Same. ビュッフェでお皿いっぱいにしすぎちゃったよ。ーー私も。 I don't like to see my teacher in anger. --- Same. 怒ってる先生に会うのやだな。ーーわかる。 2.So am I. / So do I. Neither am I. / Neither do I. これらは丁寧な会話の場でも使うことのできる表現です。 気をつけなければいけないのは、同意したい文が肯定文の時は"So"からはじめて、否定文の時は"Neither"からはじめるという文法上の注意があるということです。 ex.) By the way, do you want to go buy some food? I am hungry. --- Yes, so am I. ところで、何か食べ物を買いに行かない?お腹すいちゃった。ーーはい。私もです。 I heard he does not smoke. How about you? --- Neither do I. 彼はタバコを吸わないって聞いたけど、君は?ーー私も吸わない。 3.Me, as well. Me, neither. この二つは"So am I"や"Neither am I"を少し簡単にしたものです。 肯定文の場合は"as well"で否定文の時は"neither"です。 ex.) I am from Sapporo. --- Really? Me, as well! 私は札幌から来ました。ーー本当?私も! I don't know the answer to this question. --- Me, neither この問題の答えわかんない。ーー私も。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「漁師」は英語で伝統駅な表現では"fisherman"と呼ばれます。 しかし、最近ではこの言葉の"man"の部分が「男」を意味するので、性別にとらわれない表現として、最近では"fisherperson"、もしくは単に"fisher"と呼びます。 ちなみに"fisherperson"は複数形になっても"fisherpeople"にはならずに"fisherpersons"になります。 ex.) It is not easy for a fisherman to be a millionaire. 「漁師が億万長者になるのは簡単なことではない。」 I want to be a fisherperson in the future. 「私は将来、漁師になりたいです。」

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ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で助教授は"assistant professor"と言います。 文字通りの意味は「助手役の教授」です。 ちなみに「教授」や「準教授」はそれぞれ以下の通りです。 「教授」professor 「準教授」associate professor On the day of the graduation, my professor asked me, "Will you come to my lab as an assistant professor?" 卒業の日に、私の教授が「私の研究室の助教授にならないか?」と尋ねた。 I had no idea what an assistant professor would do for a living. 私は助教授という人が何をして生計を立てているのかを知らなかった。

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Aihisan

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ネイティブキャンプ英会話講師

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日本語で「昆虫食」というと「昆虫を食べること」と「食べられる昆虫」の両方をさします。 まず前者の「昆虫を食べること」「昆虫を食べる食習慣」という意味を表す単語は"entomophagy"といいます。 "entomo-(昆虫の)"と"-phagy(食べること)"が結びついてできた単語です。 例) Entomophagy is often seen in a number of cultures in Africa. アフリカの数多くの文化で昆虫食(という文化)は見られる。 後者の「食べられる昆虫」を意味する場合は"edible insects"を使います。文字通り「食べられる昆虫」という意味です。 例) Do you know edible insects? I tried a few days ago! 「昆虫食って知ってる? 私、この間食べてみたんだ!」

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