プロフィール
Aihisan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。
英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。
英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。
また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。
皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!
本のジャンルとしての「自己啓発本」は英語で"self-help book"と呼ばれています。これは直訳すると「自分自身を助ける本」という意味になります。 他にも"self-improvement book(自分自身を改良する本)"や"self-development book(自分自身を張ってさせる本)"と呼ばれることもあります。ですが、"self-help book"という言い方のほうが短くていいやすいので、もっとも一般的です。 例) Where can I find self-help books? 「自己啓発本はどこに置いてありますか?」 Do you have any recommendations for self-help books? 「おすすめの自己啓発本はありますか?」
「搭乗案内」に当たる言葉で実際に空港でよく使われるものは"boarding call"もしくは"boarding announcement"です。 "boarding"が「搭乗」にあたり、"call"は「呼び出し」にあたります。"announcement"は「案内」です。 例) "How many minutes before the flight will the boarding call begin?" ---"It begins 30 minutes before the flight." 「私が乗る便の搭乗案内は、何分前から始まりますか?」 ーー「30分前から始まります。」 "Good morning, passengers. This is the pre-boarding announcement for HNC Airlines flight A1234 to Los Angeles." 「皆様、おはようございます。こちらはHNC航空ロサンゼルス行きA1234便の優先搭乗案内でございます。」 *"pre-boarding announcement" 「優先搭乗案内」(子供連れや手助けが必要な乗客のためのもの)
3つ回答しましたが、すべてだいたい同じ意味です。 ここでは「意気込みが鋭い」ことを「はつらつとして意欲的である」と解釈してそれに合う形容詞を紹介します。 それぞれの回答はすべて"~~ and ~~"の形で書かれていますが、前半の形容詞と後半の形容詞はそれぞれ同じ意味なので、組み合わせを変えても成立します。それぞれの意味をご紹介します。 「はつらつとした」 ・high-spirited 「(行動や性格が)活き活きとして、元気である」 ・energetic 「エネルギーに満ちた」 ・buoyant 「前向きで明るい」 「意欲的である」 ・ambitious 「野心を持った」 ・passionate 「情熱にあふれた」 ・determined 「決意を持った」 例)I can see he is high-spirited and ambitious. 「私は彼が活き活きとして野心を持った人間だと感じた。」
「行列計算」は英語で"matrix operation"と訳されます。 "matrix"が「行列」で、"operation"が「操作」という意味です。"operation"の代わりに"calculation(計算)"を入れても伝わりますが、一般的には"operation"が使われているので、あえて"calculation"という必要はないでしょう。 ちなみに"matrix"は単数系なので、もしも文の中で複数形として扱いたい場合は"matrices"と変化します。 「解」の訳語としてここでは"answer"を使いましたが、他にも"value(値)"や"solution(解法)"なども「解」の訳語として用いることができるので、文脈に注意しながら選ぶと良いでしょう。 例)You will find the answer by matrix operation. 「行列計算で答えを知ることができます。」 You will get this value by calculating these matrices. 「これらの行列を計算するとこの値が出ます。」
「波音」は英語に訳すと"the sound of waves"となります。もしこの音が大きく唸るようなものであれば"the roar of waves"とすることもできますし、ささやくようなものであれば"the whisper of waves"とすることもできます。 例)The sound of waves relaxes us. 「波の音が私たちをリラックスさせる。」 I was thrilled with the roar of the waves. 「海のうなりに私はぞくぞくした。」 The whisper of waves invited us to sleep. 「波のささやきが私たちを眠りへいざなった。」 単に"to hear the waves(波を聞く)"ということもできます。 例)I feel like I'm healed when I hear the waves. 「波を聞くと癒されているような気持ちになる。」