Hataさん
2024/03/07 10:00
私も を英語で教えて!
me too以外で、「私も」という時に使うフレーズを知りたいです。
回答
・So do I.
・Same here.
・Count me in
So do I.
私もそうです。
「Me too」は、「私も同じです」という意味で、相手が述べた意見や感情に同意する際に使います。例えば、誰かが「私はコーヒーが好きだ」と言ったときに「Me too」と返すことで、自分も同じ気持ちであることを示せます。カジュアルな会話でよく使われ、親しい友人や同僚とのコミュニケーションで特に便利です。ただし、フォーマルな場面では避ける方が無難です。適切な場面を選んで使うと、会話がスムーズになります。
I love spicy food.
Same here.
「私は辛い食べ物が大好きです。」
「私もです。」
If you're going to the beach this weekend, count me in!
もし今週末ビーチに行くなら、私も行くよ!
Same here.は相手の意見や感情に同意を示す際に使います。例えば、友人が「今日は疲れた」と言ったときに「Same here.」と言えば、自分も同じように感じていることを伝えます。一方、「Count me in.」は計画や活動に参加する意思を示す表現です。例えば、友人が「週末にハイキングに行くけど、来る?」と言った場合、「Count me in.」と言えば、自分もその活動に参加したいことを示します。このように、同意と参加の意思を表す場面で使い分けます。
回答
・same
・so am I / so do I
・me, as well / me, neither
「私も」という時に使える表現はいくつかあります。
なかでも回答者がカリフォルニアに住んでいた時によく耳にした表現をご紹介します。
1.Same.
文字通りには「同じ」という意味です。これは友人同士などのカジュアルな会話の中で耳にすることが多いです。この表現の便利なところは、相手の発言が肯定文であっても否定文であっても使えるところです。
ex.)
I got too much on a plate from the buffet. --- Same.
ビュッフェでお皿いっぱいにしすぎちゃったよ。ーー私も。
I don't like to see my teacher in anger. --- Same.
怒ってる先生に会うのやだな。ーーわかる。
2.So am I. / So do I.
Neither am I. / Neither do I.
これらは丁寧な会話の場でも使うことのできる表現です。
気をつけなければいけないのは、同意したい文が肯定文の時は"So"からはじめて、否定文の時は"Neither"からはじめるという文法上の注意があるということです。
ex.)
By the way, do you want to go buy some food? I am hungry. --- Yes, so am I.
ところで、何か食べ物を買いに行かない?お腹すいちゃった。ーーはい。私もです。
I heard he does not smoke. How about you? --- Neither do I.
彼はタバコを吸わないって聞いたけど、君は?ーー私も吸わない。
3.Me, as well.
Me, neither.
この二つは"So am I"や"Neither am I"を少し簡単にしたものです。
肯定文の場合は"as well"で否定文の時は"neither"です。
ex.)
I am from Sapporo. --- Really? Me, as well!
私は札幌から来ました。ーー本当?私も!
I don't know the answer to this question. --- Me, neither
この問題の答えわかんない。ーー私も。