プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。

英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。

英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。

また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。

皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!

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Aihisan

Aihisanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「竹色」はそのまま "the color of bamboo" と表します。 竹そのものは、すでに世界中で知られているものなので、このように文字通り表現してもほとんどの人にきちんと伝わります。 伝わり方の違いがないように、色そのもので伝えたいのであれば、"blue-green" つまり「青みがかった緑」が最もシンプルで伝わりやすい表現です。 他にも"the color of young bamboo"で「若竹色」、"the color of matured bamboo"で「老竹色」などを表すこともできます。 ex.) A: Which color should I choose? どの色を選ぼうかしら? B: The one that's the color of bamboo may suit you. 竹色のものが似合うんじゃない?

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Aihisan

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1) "fire"は、形を作った粘土を窯にいれて焼き上げ、焼き物として完成させる行程としての「焼成」を指します。 この言い回しをする際は、後述の"sinter"のように科学的な意味をあまり含まず、単に「焼いて完成させる」という意味で用いられます。 ex.) We are going to fire these ceramics and finish our ceramic wares. これからこの焼き物を焼成して、陶器を完成させます。 2) "sinter"は粘土に含まれる粒が高温によって溶けてお互いにくっつき、再結晶化することによって全体の頑丈さを高める意味での「焼成」または「焼結」を指します。 こちらの意味では科学的な側面を重視してみているので、「焼き物を焼成する」よりも「粘土が焼結する」という言い回しの方が、自然です。 ex.) Sintering is an important process that makes ceramics harder. 焼成は焼き物を固くするための大切な段階だ。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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高い山に登るとき、気圧や温度など、外界の環境の変化に徐々に体を慣れさせるために ゆっくりの山を登っていくのが「高地順応」です。 これを表す英単語は"acclimatization"や"acclimation"があり、他にも"adaptation"などということができます。 これらの三つの表現はほとんど同じ意味を持っているので、大体の場合どれを使っても間違いにはなりません。 "acclimatization"と"acclimation"はどちらも「環境の違いへの順応」という意味です。 "adaptation"だけは他の二つと違い、「順応」という意味しか持っていないので、高地順応とは違った文脈で使うこともできます。 ex.) Let's proceed gradually for acclimatization. 高地順応するために少しずつ前に進もう。

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「器械体操」は英語で"gymnastics"といいます。 「新体操」を英語で"rhythmic gymnastics"と呼ぶので、区別をつけたいときには"artistic gymnastics"とよびます。 「器械体操」のことを"Olympic gymnastics"と呼ぶこともあります。これは器械体操がオリンピックの主な種目の一つにあるからです。 「器械体操をする」を英語で言いたいときは"do gymnastics"か"practice gymnastics"と言います。 ex.) I used to play gymnastics when I was little. 私は小さい頃、器械体操をしていたの。 Artistic gymnastics is different from rhythmic gymnastics. 器械体操は新体操とは違うものだ。

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「みたらしだんご」は残念ながら英語の名前をつけられるほどの知名度は、まだ持っていません。 なので"mitarashi dango"とそのまま言うか、"sweet soy sauce mochi balls"つまり「甘い醤油の餅ボール」というふうに特徴で呼ぶしかありません。 幸運なことに"mochi"という言葉は、すでにアメリカでは十分な知名度を持っているので、そのまま使えます。 さらに言えば、もちもちした白い日本の食べ物はだいたい"mochi"と呼ばれるので、それが白玉粉でできていても"mochi"と呼ばれます。 少し話は逸れますが、アメリカでは"mochi"はスイーツとして認識されているので、磯辺餅のようなしょっぱい餅は気持ち悪がられます。 ex.) Let's buy some sweet soy sauce mochi balls! みたらしだんごを買っていこうよ。

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