プロフィール
Aihisan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。
英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。
英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。
また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。
皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!
「子供が泣きべそで学校から帰ってきた。」という状況から「泣きべそ」を「泣きながら」という意味にとらえた場合、英語ではいくつか表現があります。 1. crying: 泣きながら 最も直接的で一般的な表現です。 例) My child came home from school crying. 子供が泣きべそで学校から帰ってきた。 2. on the verge of tears: 涙をこらえている、泣きそう 今にも泣きそうな様子をあらわした表現です。 例) My child came home from school on the verge of tears. 子供が泣きそうになりながら帰ってきた。 3. whimpering: 泣きじゃくる (小さな声で泣いている様子) 日本語を当てはめるなら「しくしく」という様子をあらわした表現です。 例) My child came home from school whimpering. 子供が泣きじゃくりながら帰ってきた。 他にも英語には「泣く」を表す表現がたくさんあるので、最も近いものを選んで使ってみてください。 Welling up: (涙が)こみ上げてくる Tearful: 涙ぐんでいる、泣きたそうな On the brink of tears: 涙があふれそう Choking back tears: 涙をこらえている Sobbing: すすり泣いている (激しく泣いている様子)
「参加する」と「デモ」の表現をご紹介します。 「参加する」 *participate in … 〜に参加する *join … 〜に加わる *take part in … 〜に参加する *attend … 〜に出席する 「デモ」 *demonstration … より一般的な言葉で、様々な種類の集会やデモを指す。 *protest … 特に政治的な目的を持った抗議行動を指すことが多い。 これらの組み合わせで「デモに参加する」を表現することができます。 今回は例文としていくつかご紹介します。 I'm thinking of participating in a demonstration against the tuition hike. 学費値上げ反対デモに参加しようと思っています。 *tuition hike … 学費値上げ I'm going to join a protest against the tuition increase. 学費増額に抗議するデモに参加します。
「再上演」は英語で revivalと言います。 revival: 再演、復活 演劇、ミュージカルなど、一度上演されたものを再び行う場合に最も一般的な言葉。 例文 It has been decided that the play will have a revival next year. その劇は来年、再上演されることが決まった。 他にも「来年、再上演が決まった」はこのように表せます。 例) The play is coming back next year. その劇は来年戻ってくる。 ちなみに似た表現で少し意味が違う単語もあるのでご紹介します。 restage … 同じ台本の作品を別の演出で再演する時の表現です。 例) The different group is going to restage the play next year. 来年、別の団がその劇を再演する予定だ。
「チーズ味」を英語で表現する場合は、一般的に cheese flavor または cheese-flavored を使用します。 cheese flavor と cheese-flavored はほとんど同じ意味で使われますが、ちょっとした違いがあります。 1. cheese flavor: チーズの味そのものを指す場合によく使われます。 例) I like the cheese flavor of this potato chips. このポテチのチーズの味が好きだ。 2. cheese-flavored: 特定の食品にチーズの風味が付いていることを強調したい場合によく使われます。 なので「チーズ味のポテチ」と言いたい時は、ポテチにチーズの風味がついているのでcheese-flavored を使うのが適当です。 例) I like cheese-flavored potato chips. チーズ味のポテトチップスが好きです。 もちろん cheese の部分を chocolateや strawberryなど、別のものに変えることで違う味を表現することもできます。
「靴紐」を英語で表現する場合は、一般的に shoelace と言います。 shoe(靴)+ lace(ひも、編みひも)で「靴のひも」を意味するシンプルな単語です。 「靴紐を結ぶ」を表す一般的な表現は以下の通りです。 1. tie your shoelaces tie は「結ぶ」という意味です。 例) You should tie your shoelaces. 靴紐を結び直した方がいいね。 2. lace up your shoes こちらは、靴ひもを緩めている状態から、しっかりと締める動作を強調する表現です。 例) You should lace up your shoes. 靴紐を締め直したほうがいいね。 3. fasten your shoelaces より丁寧な表現で、靴ひもをしっかりと結んで、靴が脱げないようにすることを強調します。 fasten は「固定する」という意味でシートベルトなどにも使います。 例) You should fasten your shoelaces. 靴紐をしっかり締めたほうがいいよ。