プロフィール
Aihisan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。
英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。
英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。
また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。
皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!
1. feel ear-popping 気圧差などによって耳が詰まった感じになり、キーンという圧迫感を感じることをear-poppingと言います。最も一般的でよく使われる表現です。 例) I felt ear-popping while our plane was flying. 飛行機が飛んでいる間、耳に圧迫感があった。 2. feel a pressure in ears 耳の中に圧力を感じる、と直接的に説明する表現です。文字どおりの説明になるので誰にでも通じます。 例) I do not like to feel a pressure in my ears while flying. 飛んでいる間、耳に圧迫感を感じるのが好きじゃないんだ。 3. feel ears blocked 耳が塞がれた感覚を表します。これも直接的に説明する表現なので誰にでも通じる表現です。 例) The baby started to cry in the plane when he felt his ears blocked. 耳に圧迫感を感じてその赤ちゃんは飛行機の中で泣き始めた。
それまでにやっていた作業と同じような方法で、という意味の「似たような流れで」と伝えるための英語表現をいくつかご紹介します。以下の三つは特に意味としての大きな違いはないので、どれを使っても全く同じ意味で伝わります。 1. in the same manner 「同じように」という意味です。 例) Please do the rest in the same manner. 残りを似たような流れでやっておいて。 *the rest … 残り 2. following the same procedure 「同じ手順に従って」という意味です。 例) Please do the rest following the same procedure. 残りを似たような流れでやっておいて。 3. in a similar way 「似た方法で」という意味です。 例) Please do the rest in a similar way. 残りを似たような流れでやっておいて。 ちなみにPlease do the rest(残りをやっておいて)の部分は他にこのような言い方に帰ることができます。 Please continue(つづけて) Please finish this task(この仕事を終わらせて)
必死に逃げる様子や、慌てて立ち去る様子などをあらわす「ほうぼうの体」を英語で表そうとすると、動物に例える表現が多く見つかります。そのうちの最も一般的なものを幾つかご紹介します。 1. with his tail between his legs: 尻尾を脚の下で巻いて 逃げる際に尻尾を巻く動物の姿から、情けなく逃げ出す様子を表します。 例) As soon as he realized the man was a police officer, he quickly left there with his tail between his legs. 彼はその男が警察官だと気付くや否や、ほうぼうの体で帰って行った。 *as soon as … 〜や否や 2. looking quite sheepish: かなりおどおどした様子で 英語圏では、羊(sheep)は愚かで臆病な動物という印象があるので sheepish(羊のように)は「おどおどした」という意味になります。 例) The loser ran away looking quite sheepish. その負け犬はほうぼうの体で走り去った。 *loser … 負け犬 3. hightailed it out of there: しっぽを高く上げてそこから去る 牛などがしっぽを高く上げて素早く走り去ることから hightail(しっぽを上げる)という表現が使われています。 例) The mischievous boy hightailed it out of there. そのいたずら小僧はさっさとその場からずらかった。 *mischievous … いたずら好きの
「取ってください」と「最初の0」の言い方をいくつかご紹介します。 「取ってください」 1. drop … 落とす、削除する 2. omit … 省略する 3. ignore … 無視する(ややカジュアルな表現) 4. disregard … 無視する 5. skip … 飛ばす(カジュアルな表現) 6. do not need … 必要ない 「最初の0」 1. the leading zero … 先頭の0 2. the initial zero …初めの0 3. the first zero … 一つ目の0 これらを組み合わせることで「最初の0を取ってください」という言い回しができるようになります。 例) 1. Drop the leading zero. 最初の0を取ってください。(簡潔な表現) 2. Could you please omit the initial zero? 最初の0を取ってくださいますか?(丁寧な表現) 3. Just ignore the first zero. 最初の0をとるだけだよ。(カジュアルな表現)
1. perilla 「紫蘇」という植物を英語で表現する場合、一般的に perilla と言います。発音は「ペリラ」に近いです。 I'm growing perilla. 私は紫蘇を育てています。 しかし、日本料理の食材としてのシソとして紹介したい場合は Japanese basilと言ったりshisoとよんだりします。 2. Japanese basil 直訳すると「日本のバジル」ですが、紫蘇を説明する際に使われることがあります。バジルと紫蘇はどちらもシソ科の植物で、香りが似ているため、このように呼ばれることがあります。シソがどういうものなのかが最も伝わりやすいのはこの表現です。 3. shiso 日本語の「紫蘇」をそのまま英語にしたものですが、英語圏ではあまり一般的ではありません。Japanese basilと組み合わせて使うと相手により伝わりやすくなります。 I’m growing shiso, or Japanese basil. 私はシソ、つまり日本のバジルを育てています。