プロフィール
Aihisan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。
英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。
英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。
また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。
皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!
今回は「(船が)泊まっている」を表す英語をご紹介します。 1. be docked 人や貨物を積んだり下ろしたりするために、船をふ頭につけるときに使う表現です。もっとも一般的で、書き言葉にも話し言葉にも使われます。 例) A ship is docked at the port. Let’s go see it! 港に船が泊まっているよ。見に行こう! 2. be moored 船を港などにつなぐ、停泊させる、という意味の単語です。この単語は他と比べて正式な表現なので、文学作品やスピーチなどで使われます。 例) I saw a large ship moored at the harbor. 大きな船が港にとまっているのを見ました。 3. be tied up 結びつけられる、という意味で、港に結びつけられている、という意味から「停泊」を意味します。 例) A ship is tied up at the pier. 船が桟橋につけられています。 *pier … 桟橋
1. root pruning 木などの大きな植物の植え替えの準備のために行う「根回し」を表すための、最も一般的で適切な表現です。 prune には「刈りとる」「不要なものを取り除く」という意味があります。 例) I'm going to do some root pruning on this plant before repotting it. この植物を植え替える前に、そろそろ根回しをしようと思う。 2. root trimming trim は「切って形を整える」という意味です。同じ文脈で使うのであれば、この表現でも「根回し」を表現することができます。 例) I'm going to do some root trimming on this plant before repotting it. この植物を植え替える前に、そろそろ根回しをしようと思う。 3. preparing the roots for transplanting 「移植のために根っこを準備する」という具体的な説明です。相手が園芸などについて詳しくない場合はこの表現を使うのが適切です。 例) I'm going to prepare the roots of this plant for transplanting. この植物を植え替える前に、そろそろ根回しをしようと思う。
1. root division division という言葉は「分割、分割すること」という意味ですが、農業などの文脈では「株分け」という意味になります。 株分けの中でも根っこ(root)を使った方法なので、 root division が「根分け」という意味になります。 例) Root division is a good way to propagate plants. 根分けは植物を増やすのに良い方法です。 *propagate … 増殖させる 2. divide the root 「根分けする」という動詞として使いたい場合は divide the root というように使います。 例) I have been dividing the roots of grown plants to propagate them. 成長した植物を根分けしてふやしています。
爪が伸びている状態のことを My nails are long.(爪が長い)と表現するので、「爪が伸びすぎている」は英語では My nails are too long. (爪が長すぎる)と表現します。 例) I accidentally tore my clothes because my nails were too long. 爪が長すぎたのでうっかり服を破いてしまった。 *accidentally … うっかり *tore … tear(破く・裂く)の過去形 また、so ~ that … (〜すぎるので…する)という構文を使えば「爪が長すぎて服に引っ掛けてしまった」と表現することができます。 例) My nails were so long that they caught on my clothes. 爪が長すぎて服に引っかけてしまった。 *caught on … catch on (引っかかる)の過去形 ちなみに「爪を切る」は clip the nails、「爪きり」は nail clipperと言います。
「式典に連なる(出席する)」という意味の英語の表現をいくつかご紹介します。 1. attend the ceremony 「式典に出席する」という意味の最も一般的な表現です。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも問題なく使えるので、これを使っておけば間違いはありません。 例) I attended the graduation ceremony. 卒業式に連なった。 2. be a part of the ceremony 「式典の一部になる」という意味で、「連なる」という言葉の意味を捉えた表現になっています。かなりかしこまった表現になっているので、日常会話で使うのには違和感があります。 例) I am honored to be a part of this ceremony. この式典に連なることができて光栄です。 3. be among the guests at the ceremony 「式典のゲストの中にいる」という意味で、日本語の「連なる」という言葉の意味により近い表現です。かなりかしこまった表現なので日常会話で耳にすることはありません。 例) I am honored to be among the guests at this ceremony. この式典に連なることができて光栄です。 ほかにも 4. participate in the ceremony: 式典に参加する 5. join the ceremony: 式典に加わる という表現があります。これらはフォーマルさは低いので、日常会話で使うことができます。