プロフィール
Nishizawa_7948
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はNishizawa_7948です。現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、非母語話者として英語を学ぶ際の挑戦を体験させ、私の教育方法に独自性をもたらしました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く認識させ、私の教育スタイルに大きな影響を与えました。
英検では、私は最上級の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と応用能力を示しています。国際的な背景を持つ私は、英語教育に対する深い知識と情熱を持ち合わせています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙の向上から会話技術の強化まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、一緒に新しい発見を楽しむことを期待しています!
Can you set a timer for one hour? タイマーで1時間を設定してくれる? 「Set」とは「設定」という意味で、タイマーなどの簡単な装置によく使います。「For one hour」は「1時間の」といった意味になります。 Have the timer go off in one hour. 1時間でタイマーが鳴るように設定して。 「Go off」とは、タイマーなどの機会が「発動する・始動する」ことを指します。「Go off」のほかに「ring」(「鳴る」)や「alert me」(「私を知らせる」)などを使っても良いでしょう。「In one hour」は、「これから1時間後」という意味です。
I found this wallet lying around in the train station. 駅でこの財布が落ちているのを見かけました。 「Found」は「見つけた」、「Lying around」は「そこら辺にある」という意味です。直訳すると「そこら辺にあった財布を見かけた」といった感じになります。 I picked this wallet up and wanted to know where to report it. この財布を拾ったのですが、どこに届ければ良いか知りたいです。 「Picked up」とは「拾った」という意味ですが、悪用を目的に自ら拾ったのか、届けることが目的なのかはわかりにくいため、そのところは注意が必要です。
Your notes are so clean. 君のノートの取り方、読みやすいね。 「見やすい」という意味の「きれい」は、「Clean」を使うと良いでしょう。余計なものがない、余白がたくさんある、などといった場合です。 I can't get over how pretty your notes are. 君のノートの取り方、綺麗すぎてたまらないよ。 なお、「読みやすさ」ではなく、色使いや字の書き方などといった見た目が「美しい」という場合は「Pretty」や「Beautiful」が適しています。「I can't get over〜」とは「〜がたまらない」という意味で、少しくだけた表現になります。
I forgot to bring my chopsticks. 箸を持ってくるのを忘れた。 「Forgot」は「忘れた」(現在系「Forget」)の意味で、「Bring」は「持ってくる」という意味です。「I forgot my chopsticks」とだけ言うのも自然でしょう。 I left my chopsticks back home. 家に箸を置いてきた。 似た意味になりますが、「Left」(「置いてきた」)というのも正解です。これは、ニュアンスによっては「意図的に置いてきた」と「持ってくるはずが置いてきてしまった」との区別がつきにくいので注意が必要です。 また、「Back home」とは「家に」という意味になります。「Back」を使うのは、「家を後にした」という意味合いを含んでいるからです。「後ろの方の家に置いてきた」というような直訳になります。
Can you go sweep the leaves out front? / Can you go sweep the leaves in front of the house? 家の前の落ち葉をきれいにしてくれる? 「Sweep」とはほうきなどで掃くことを意味します。「In front of the house」は直訳して「家の前」になりますが、それがニュアンスで伝わるときは、「Out front」(「前のところ」)とだけいうのも自然でしょう。 Clear out the leaves out front. 前に落ちてる葉っぱをきれいにして。 「Clear out」とはガラクタやゴミなどが多いところをきれいにするという意味で、掃除のシチュエーションでよく耳にします。さらに、人がある場所から「撤収」する時も「Clear out」を使います。 We need to clear out now. もう撤収しないと。