プロフィール
writingtokyo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、writingtokyoとして活動しています。私の英語への情熱は、アメリカでの留学経験に始まり、現在は日本に住んでいます。この国際的な背景は、私の英語学習と教育のスタイルを形作ってきました。
英語の資格としては、TOEFLとTESOLを保持しています。これらは、私が英語を教え、学ぶのに必要な深い理解と能力を持っていることを示しています。留学時代から現在に至るまで、日本での生活の中でも英語力を維持し続けるために、様々な方法を試してきました。
英語力の向上とキープのためには、毎日の小さな一歩が重要です。私は日々の英語の読み書き練習、英語ニュースや映画の視聴、さらには英語での日記をつけることを習慣にしています。また、定期的な英会話レッスンや、友人との英語でのコミュニケーションも欠かせません。
これらの経験を通じて、私は「楽しみながら英語力を伸ばすこと」の大切さを学びました。英語を学ぶことは決して退屈な作業ではありません。皆さんが英語を使って夢を追いかけるお手伝いをすることを楽しみにしています!
The last scene of the movie was very impressive. 映画の最後のシーンが印象的でした。 「印象深い、印象的な」は、impressive で表現します。 映画の「最後のシーン」は、 the last (最後の)、scene(シーン)を使って the last scene となります。「最後の」といいたいとき、冠詞 the をつけるのをお忘れなく。 それと、映画(movie)のラストシーンなので、 the last scene of the movie となります。ここで「映画」と言う時も、いま、映画館で観た作品のことを示しているので冠詞 the を添えて「この映画」と言いましょう。日本語では英語の冠詞のようなものがないため、英会話のときには冠詞にも気を配るとより上手にお話しできますよ。
I like watching the rain outside in the room. 部屋の中から外の雨を眺めるのが好きだよ。 「〜が好き」は、like を使います。このとき、動詞にingをつけた動名詞を持ってくると「〜することが好き」になります。 今回は、「雨を眺めるのが好き」と言いたいのですね。「雨を眺める」は、watch the rain です。眺めるというのは、じっくりと観ている様子なので、watch(観る)という動詞を使います。 「部屋の中から」は in the room と表現します。 部屋の中から、窓の外の雨をみているので、outside(外の、屋外の)を添えておきます。
I wish you success and good luck in a new place. 新天地での成功と幸運を祈っています。 「あなたの〜を祈っています」は、I wish youで表現します。 「成功」は、 a success です。成功という名詞に冠詞 a を付けましょう。「幸運」は、 good luck です。 次に、「新天地」は、「新しい場所」と言い換えられるのてま、a new place となります。 ちなみに、同じ「幸運」でも、相手の「大いなる幸運」と、たくさんの幸運を願うにはどう言うでしょう? the best of luck というふうに、good の最上級 the best に前置詞 of (〜の)で、下記のように使います。 I wish you the best of luck. あなたの、たくさんの幸運を祈ってます。
Let's discuss the thoughts about the movie. この映画の考察を語ろう。 「考察する」は、「考える」とおなじです。厳密には、「考察する」のほうが、よりじっくりと丁寧に考えるというイメージです。 「この映画の考察を語ろう」と言いたいとき、「考察」は名詞で thoughtsになり、これは「考察する」という動詞の名詞で複数形になったものです。考えを巡らすと色々な考えが浮かぶので、複数形なんです。 「映画について」は、前置詞 about(〜について)を使い、about the movie となります。 この文での「語ろう」は、どう言うのでしょう。Let's(〜しよう)、動詞 discuss(語る)を使用して、Let's discuss で表現します。
Could you explain more about this? これについて、もっと説明してもらえませんか? 英会話は、私達の母国語ではない言語で相手とコミュニケーションをとりますから、分かり合えるまで繰り返し対話することになります。そのため、このような「これはどういう意味」と聞くのはとても大事なことですね。そんなとき、いろいろな聞き方がありますよ。 代表的なのは、 Could you 〜?(〜してもらえませんか?)と動詞explain(説明する)、more(もっと)、about this (これについて)を繋げて、Could you explain more about this? という聞き方です。 他にも、以下のような聞き方もあります。 I didn't get the point. Could you tell me again? お話の内容が理解できませんでした。もう一度、教えてもらえませんか? 動詞 get(理解する)とthe point(お話の内容)、動詞 tell(教える、伝える)、again(もう一度)を使用し、「これはどういう意味?」を「お話の内容が理解できませんでした。もう一度、教えてもらえませんか?」と二つの文に分けて伝えてみるのもオススメです。