プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、writingtokyoとして活動しています。私の英語への情熱は、アメリカでの留学経験に始まり、現在は日本に住んでいます。この国際的な背景は、私の英語学習と教育のスタイルを形作ってきました。

英語の資格としては、TOEFLとTESOLを保持しています。これらは、私が英語を教え、学ぶのに必要な深い理解と能力を持っていることを示しています。留学時代から現在に至るまで、日本での生活の中でも英語力を維持し続けるために、様々な方法を試してきました。

英語力の向上とキープのためには、毎日の小さな一歩が重要です。私は日々の英語の読み書き練習、英語ニュースや映画の視聴、さらには英語での日記をつけることを習慣にしています。また、定期的な英会話レッスンや、友人との英語でのコミュニケーションも欠かせません。

これらの経験を通じて、私は「楽しみながら英語力を伸ばすこと」の大切さを学びました。英語を学ぶことは決して退屈な作業ではありません。皆さんが英語を使って夢を追いかけるお手伝いをすることを楽しみにしています!

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writingtokyo

writingtokyoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

A shakuhachi is a Japanese traditional musical instrument. 尺八は日本の伝統的な楽器です。 「尺八」を英語で言いたいときには、そのまま固有名詞としてa shakuhachi と述べ、次に a Japanese bamboo flute (日本の竹でできた笛)という言い方をすると丁寧です。尺八が、楽器の種類でいうと笛(flute)であることを伝えると、尺八をみたことがない聞き手でも、どんな楽器なのかをイメージしやすいですね。 次に、尺八の説明をするときの言い方です。A shakuhachi is 〜(尺八は〜です。)というように、まず尺八を主語として be 動詞を続けます。その次に、Japanese (日本の)、traditional (伝統的な)、musical instrument (楽器)という英単語をつづけると、英文が完成しますよ。

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ネイティブキャンプ英会話講師

an open-air class 青空教室 「青空教室」とは、日本語での表現ですから、そもそも青空教室がどのようなものかを言い換えて、英語表現に訳するといいでしょう。 「戸外の、野外の」は、open-air という形容詞があります。あるいは、in the open air (屋外で、野外で)というフレーズもあります。教室だけではなく、音楽ライブや演劇、パフォーマンスなども屋外で実施されるときに、この表現は使えます。 「授業」は、class ですから、an open-air class で、青空教室の意味として通じます。 他の言い方も考えてみましょう。建物の外で設置した教室のことですから、a classroom (教室)に、out of (〜の外で)、the building (建物)をつなげて、以下のような表現でも伝えられます。 a classroom out of the building 青空教室

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ネイティブキャンプ英会話講師

We enthusiastically train young employees. 若手の育成に力を注いでいます。 まず、「若手の育成をする」は train (鍛える、育成する)、young (若い)、employee(従業員)を使って表現します。 次に、「力を注ぐ」について。いろいろな言い方がありますよ。 例えば、enthusiastically (熱心な)を使うもの。これは副詞なので、動詞の前に一言添えるだけで、「力を注いで取り組んでいる」というニュアンスを伝えることができます。 もしくは、be working so hard on 〜 (一生懸命に取り組んでいる)という表現も使えます。 いろいろなフレーズを身につけて、英会話での表現にバリエーションをもてるとなお嬉しいですね。

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ネイティブキャンプ英会話講師

It is like a pocket of four dimensions 四次元ポケットみたい。 「〜みたい」は、It is like〜という構文を使います。 子供の頃に漫画で「四次元ポケット」の話を読みました。では、英会話では、どのような表現をすれば伝えられるでしょうか? まず、簡単なところから。「ポケット」は、pocketです。このように、カタカナ「ケ」の発音で綴りが ck になるのは、jacket (上着)もそうです。ポケットは名詞ですから、his pocket (彼のポケット)、a pocket (一つのポケット、あるポケット)のように、所有代名詞や冠詞を単語の前につけるのをお忘れなく。 次に、「四次元」です。「次元」は、dimensionで表します。ですから、四次元はfour (4つの)をつければ four dimensions で出来上がります。ここで、次元という名詞 dimensionを四次元のときにはdimensions というように複数形にするのもポイントです。 そして、ポケットが四次元である、つまり、四次元「の」ポケットというときは、前置詞 of を使って a pocket of four dimensions となるのです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Bring in fruits to make a full of the basket. この籠いっぱいに収穫して 果樹園での収穫シーンで使う英会話のフレーズを学びましょう。 まずは、「この籠いっぱいにする」について。「(果物で)いっぱいの籠を作る」と言い換えるように考えてみましょう。make (作る)に、a full of (いっぱいの)、basket (籠)と続けます。そして、to (動詞)の不定詞を作ることで、「この籠いっぱいにするための、するぐらいの」という意味の英文にすることができます。 次に、「収穫して」の部分です。「収穫する」という英単語は、harvest などが有名ですが、何を収穫するのかによって単語が変わってきます。harvestは、主に小麦や野菜などのときに使います。果物のとき、特に果樹園で木から果物をとって籠に入れるようなシーンでは、bring in がふさわしい表現になります。Bring in fruits (果物を収穫する)このフレーズから始めれば、動詞を使った命令文、つまり「〜してね!」という言い方になります。

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