プロフィール
writingtokyo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、writingtokyoとして活動しています。私の英語への情熱は、アメリカでの留学経験に始まり、現在は日本に住んでいます。この国際的な背景は、私の英語学習と教育のスタイルを形作ってきました。
英語の資格としては、TOEFLとTESOLを保持しています。これらは、私が英語を教え、学ぶのに必要な深い理解と能力を持っていることを示しています。留学時代から現在に至るまで、日本での生活の中でも英語力を維持し続けるために、様々な方法を試してきました。
英語力の向上とキープのためには、毎日の小さな一歩が重要です。私は日々の英語の読み書き練習、英語ニュースや映画の視聴、さらには英語での日記をつけることを習慣にしています。また、定期的な英会話レッスンや、友人との英語でのコミュニケーションも欠かせません。
これらの経験を通じて、私は「楽しみながら英語力を伸ばすこと」の大切さを学びました。英語を学ぶことは決して退屈な作業ではありません。皆さんが英語を使って夢を追いかけるお手伝いをすることを楽しみにしています!
You are the leading player, so it is a pity if you leave the team. 君はチームの主軸だから抜けられると残念です。 「主軸」という意味は、スポーツのチームの選手に言うときには「リーダー格の選手」leading playerを使います。ですから、「あなたはチームの主軸です」は、You are a leading player.と言います。主力メンバーが一人しかいない時は the leading playerといい、何人かいる主力メンバーのうちの一人であれば、a leading playerです。冠詞の the と a の付け方に注意しましょう。 次に、「抜けられるとキツイ」と言う部分です。「もし、あなたがチームを去るならば、残念です」と言い換えて英文を作成してみましょう。「残念です」はIt is a pity that でこのあとに内容を続けます。a pityは「残念な」という表現です。そして、「もし〜ならば」は、if を使います。「チームを去る」については、leave (去る)とa team(チーム)という英単語を使います。 これらをつなげれば、冒頭にある文が出来上がりますよ。
Coating of deep-dried food is the best when it is just cooked. 揚げ物の衣は、作ったばかりのときが一番美味しい。 「揚げ物」を英語で言うと、deep-fried foodです。日本語でもフライドポテトと言うように、揚げるはfriedです。「しっかり(deep) 揚げる」と言うのが揚げ物のようで、deep-fried というのが「揚げた」という形容詞のようです。 ですから、フライドチキンは deep-fried chicken、フライドオニオンはdeep-fried onionと言います。 ところで、揚げ物の「衣」は、天ぷらなのか、それともパン粉をつけたカツレツなのかによって、使用する英単語が違います。 天ぷらの衣は、coating ですから、以下のように言います。 coating of deep-fried shrimp 揚げた海老の衣 豚カツの衣は、パン粉をつけて揚げるので、以下のようになります。 breading of deep-fried pork 豚カツの衣 「揚げたばかりのときが一番美味しい」というのは、the best (一番美味しい)、when(〜する時)、it is just cooked (ちょうど調理された)というのをつなげ、〜 is the best when it is just cooked. となります。 さらに補足ですが、揚げ物の美味しさを示す「サクサクした」というのは、crispy と言います。これも、よかったら以下のように使ってみて下さい。 It is crispy and very good! これはサクサクしていてとっても美味しい!
a ceremony 式典 「式典」は英語で ceremony と言います。以下のような、いろいろな式の名称があります。 a graduation ceremony 卒業式 a wedding ceremony 結婚式 an anniversary ceremony 〜周年式典 式にまつわる英語ボキャブラリーでは、「〜が実施される」という表現をよく耳にします。hold(実施する)という動詞を過去分詞 held の受動態の文にして、<be動詞 + held>で表します。以下の英文をご参考になさってください。 The ceremony is held today. 今日、その式は行われる。
Pour gelatin into the bowl. このボウルにゼラチンを注いで。 「ゼラチン」は英語で gelatin もしくは末尾にeを加え gelatine という綴りで書き、発音はジェラティン という方が近いです。 お友達とお菓子作りをしているときに「ここにゼラチンを入れて」というには、例えば「このボールにゼラチンを注いで」という表現が言いやすいでしょう。 お菓子作りでよく使う bowl(ボール)調理法のひとつである pour into (〜に注ぐ)という表現も是非この機会に覚えてみてください。 また、お菓子作りの英会話では、以下のようなボキャブラリーと英文もご参考になさってください。 Can you tell me〜?(〜について教えてもらえますか?) a recipe (レシピ) sweets(スイーツ) using (〜を使った) Can you tell me a recipe of sweets using gelatin? ゼラチンを使ったスイーツのレシピを教えてもらえませんか?
The character in the game is made based on the history of a real person. このゲームのキャラクターは実在した人物の話をもとに作られている。 「実在の人物」は、a real person と言います。real (本物の、実在の)person(人物)を合わせて表現します。 この説明文の冒頭にある文についてですが、「このゲームの中でのキャラクターは」が主語で始まっています。character(登場人物、役、キャラクター)、in the game (このゲームの中での)という英単語を用います。 「〜をもとに作られている」は、is made based on と言います。まずは受動態でis made (作られた)、次にbased on (〜をもとに)というフレーズでできています。 the history of a real person は、実在する人物の話という意味で、history を「話」や「物語」という意味で使っています。