プロフィール
writingtokyo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、writingtokyoとして活動しています。私の英語への情熱は、アメリカでの留学経験に始まり、現在は日本に住んでいます。この国際的な背景は、私の英語学習と教育のスタイルを形作ってきました。
英語の資格としては、TOEFLとTESOLを保持しています。これらは、私が英語を教え、学ぶのに必要な深い理解と能力を持っていることを示しています。留学時代から現在に至るまで、日本での生活の中でも英語力を維持し続けるために、様々な方法を試してきました。
英語力の向上とキープのためには、毎日の小さな一歩が重要です。私は日々の英語の読み書き練習、英語ニュースや映画の視聴、さらには英語での日記をつけることを習慣にしています。また、定期的な英会話レッスンや、友人との英語でのコミュニケーションも欠かせません。
これらの経験を通じて、私は「楽しみながら英語力を伸ばすこと」の大切さを学びました。英語を学ぶことは決して退屈な作業ではありません。皆さんが英語を使って夢を追いかけるお手伝いをすることを楽しみにしています!
This is the famous store which is always making a long line. いつも大行列ができている有名なお店はここです。 「大行列」は、a long line といいます。上述の例文にあるように、今回は、「お店はここです」というのを文でまず述べます。そして次に「いつも大行列が出来ている」という表現をお店storeの説明としてつなげます。ここでは、関係代名詞whichを使ってみましょう。下記の例文も参考に、「大行列」という表現を使いこなしてください。 I was waiting in the long line in front of the bakery, so I could get the famous donut there. お店の前の大行列で長い間待っていたので、有名なドーナツを買えた。
Overall, the project went well. 総じて、プロジェクトは順調に進んだ。 「総じて〇〇」と述べたければ、副詞overall (総じて、全体的に)を使いましょう。会話の本題に入る前に、Overall〇〇という表現から言い始めると雰囲気作りになります。たくさんのバリエーションで教えてもらいたいとのこと、他のバリエーションとしては次のものもありますよ。このような副詞やイディオムを活用して、より自然な英会話力を身につけてください! On the whole (全体的に) Generally (一般的に) Generally speaking (一般的に言って) In general (概ね)
I wouldn't know it, I am afraid. (おそれいりますが、存じ上げません。) 英語でも、敬語や謙譲語の意味合いを兼ねた表現は星の数ほどあります。そのような言葉を加えるだけで、会話表現にエレガントな雰囲気がでます。まず、助動詞のwillやcanを過去形willやcouldにすることで、控えめな言葉遣いや謙譲語になります。I want to (〜をしたい)をI would like to(〜をしたいです)に変更してみるとわかるでしょう。ですから、「知りません」を伝えるI don't know it. も、I wouldn't know it. とすることで「存じ上げません」になります。より丁寧に伝えたいときには「おそれいりますが」という意味のI am afraid.と言う一文を添えましょう。
Now I would like to ask you to introduce the others, especially your classmate next to you. これから、皆さんに他己紹介をしてもらいます。特に、隣にいるクラスメートを紹介してください。 日常会話で「自己紹介をしてください」は、Please introduce yourself. となります。「自分」の yourselfを「他人」という意味のthe othersにして、Please introduce the others(他己紹介をしてください)となります。学校で他己紹介をお願いするのでしたら、紹介するのはクラスメートになります。ですので、Please introduce your classmate(クラスメートを紹介してください)という意味合いを加えると良いでしょう。上述の例文で使っているespeciallyは「特に」、next to は「隣の、隣に」という意味です。
I published a book. 私は本を出版しました。 発刊、出版、このように本や雑誌を世に出すときはpublishという動詞を用います。 出版日は、date of publication と表し、publishという動詞の名詞形を使用します。 publishという動詞の類似語として、issue(刊行)もあります。これは、本よりも団体の情報媒体の出版物を世に出すようなときの表現です。 この頃は、インターネット上でのオンライン配信も出版物では多いです。こういうときには、publish online(インターネット上で出版する)ともいえます。 下記のようにgo live (閲覧可能になる)と言うとネイティブっぽいですよ。 The article will go live online tomorrow. その記事は、明日オンラインで閲覧可能になります。