プロフィール
writingtokyo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、writingtokyoとして活動しています。私の英語への情熱は、アメリカでの留学経験に始まり、現在は日本に住んでいます。この国際的な背景は、私の英語学習と教育のスタイルを形作ってきました。
英語の資格としては、TOEFLとTESOLを保持しています。これらは、私が英語を教え、学ぶのに必要な深い理解と能力を持っていることを示しています。留学時代から現在に至るまで、日本での生活の中でも英語力を維持し続けるために、様々な方法を試してきました。
英語力の向上とキープのためには、毎日の小さな一歩が重要です。私は日々の英語の読み書き練習、英語ニュースや映画の視聴、さらには英語での日記をつけることを習慣にしています。また、定期的な英会話レッスンや、友人との英語でのコミュニケーションも欠かせません。
これらの経験を通じて、私は「楽しみながら英語力を伸ばすこと」の大切さを学びました。英語を学ぶことは決して退屈な作業ではありません。皆さんが英語を使って夢を追いかけるお手伝いをすることを楽しみにしています!
I have heard about you previously. あなたについて、お話は伺っております。 「話は伺っております」については、「話を聞いたことがある」という現在完了形have heard about で表します。動詞はhear (聞く)を選び前置詞about(〜について)を使用します。話し相手に敬意を示すということですから、「話を伺っております」というときにどんな風に話を聞いたことがあるのかを次の例文のように前向きにお伝えすればますます敬意が示されるでしょう。 I have heard about a wonderful story about you. あなたについて、素晴らしいお話をお伺いしております。
Do your best. You’ll win quite soon. (力を出して、勝利はすぐそこです。) 「力を出して」と相手を鼓舞するのはDo your best. (ベストを尽くして)がスポーツの試合の時には合っています。 つぎに、You will win quite soon.(勝利はすぐそこだ)は、quite(かなり)を加えているため、「すぐそこだ」というニュアンスが伝わりやすくなります。 「力を出して」の他の例文はGood luck.(頑張って。)もよく使いますし、You can make it. (君なら力を発揮できるよ)とも英会話では頻出表現です。 あるいは、Believe in yourself.(自信を持って試合でプレーしてね)もチームメイトのモチベーションを高められそうですね。
Sound and feelings of the image about resilience (音やフィーリングのイメージである揺らぎ) 揺らぎとは、それそのものは柔軟でゆるやかさをあわせもちつつ、結果としてストレスに強く、たくましいことです。 他の用語にはflexible(柔軟な)やfluctuates(変形する)もあります。 ヨガのクラスでは、次のような会話で使えます。 Let's listen to the music with the image of resilience. (揺らぎのイメージの音楽を聴いてみましょう。) 名詞resilience(たくましさ、強靭さ)の形容詞はresilient(たくましい、強靭な)です。 英語のニュースなどでもこの頃よく聞く言葉ですよ。
emotions behind the haiku poem 俳句に込められた感情 俳句から、季節感や作者の感情をしみじみと味わえるのは素敵ですね。俳句を聞いた後の余韻として感じられる何か、それを余情といいます。つまり、俳句に込められた感情のことです。 英語で「感情」は、emotionです。喜び、驚き、さまざまな感情が込められているのでしたら「感情」という名詞をemotionsの複数形にしておきましょう。 では、いよいよ余情についてです。「俳句の言葉の背景にある」感情、「俳句に込められた」感情。そういったものを表現したいときは、「背景」の意味のbehindを使用してみましょう。そうすれば、「俳句の背景にある」とはbehind the haiku poem になります。 「しみじみと」は、感情にひたる様子ですから with sentiment(趣深く)という言葉をそえて風情な雰囲気を出してみるのもオススメです。 では、美しい(beautiful)と be動詞を加えて、下記の例文も是非使ってみてください。 The emotions behind the haiku poem are beautiful. この俳句の余情は美しい。
I’m going to the city hall and asking the certificate of residence. (私は役所へ行って、住民票を発行してもらう。) 英語で「役所」は、市役所であればcity hallです。東京都の区役所ならward officeと呼ばれています。それぞれの地方公共団体のホームページを調べてみると、お住まいの地域の役所の英語表記がわかります。「住民票」は、一般的には「居住の(residence)」と「証明書(certificate)」を組み合わせてcertificate of residence(住民票)と訳します。役所で住民票の発行を英語でお願いするには、以下のように言いましょう。 I would like to obtain the certificate of residence. (住民票をもらいたいのですが。) ここで、obtainは「もらう」や「取得する」という意味で使います。 ちなみに、住民票などの「発行」は、issue という表現をもちいます。こちらも覚えておくと良いでしょう。