プロフィール
writingtokyo
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、writingtokyoとして活動しています。私の英語への情熱は、アメリカでの留学経験に始まり、現在は日本に住んでいます。この国際的な背景は、私の英語学習と教育のスタイルを形作ってきました。
英語の資格としては、TOEFLとTESOLを保持しています。これらは、私が英語を教え、学ぶのに必要な深い理解と能力を持っていることを示しています。留学時代から現在に至るまで、日本での生活の中でも英語力を維持し続けるために、様々な方法を試してきました。
英語力の向上とキープのためには、毎日の小さな一歩が重要です。私は日々の英語の読み書き練習、英語ニュースや映画の視聴、さらには英語での日記をつけることを習慣にしています。また、定期的な英会話レッスンや、友人との英語でのコミュニケーションも欠かせません。
これらの経験を通じて、私は「楽しみながら英語力を伸ばすこと」の大切さを学びました。英語を学ぶことは決して退屈な作業ではありません。皆さんが英語を使って夢を追いかけるお手伝いをすることを楽しみにしています!
Mother Earth 大地 今回のように、特に、自然の恵みの恩恵を授かるような意味で使用するときには、Mother Earthという言い方があります。冠詞は付けず、大文字で記載します。日本語でも母なる大地という言い方があるのと一緒ですね。motherは「母なる」という意味で、earthは「地球、地面、大地、土」と様々な意味をもちます。面白いですね。 英語で「大地」と述べるには、いろいろな単語があります。例えば、field(田畑)やground(土地、地面)などです。 質問のセリフを言いたい場合には、以下のような表現を使ってみてください。 Let's appreciate benefit from Mother Earth. 大地の恵みに感謝しよう。 「〜しよう」というのは、Let's〜で表します。さらに、「恵み」はbenefit、それから「感謝する」はappreciateという単語を使用してみています。感謝という言葉ですとthank you(ありがとう)のthank (感謝する)という動詞がすぐに思い浮かびますし、ここで使用することもできますが、appreciateは「感謝し、敬意を表する」という意味がくわわりますので、よりふさわしいでしょう。
unit 単元 教科書や本の目次をみるとわかるように、一冊分がいくつものグループで構成されています。英語で「単元」は、unitといいます。単元をテーマ毎にまとめてchapter(章)が作られている場合も多いでしょう。 ですから、学校でご質問のように言いたい時は、下記のような表現がおすすめです。 This time the test covers the pages to this unit. 今回のテスト範囲はこの単元のページまでです。 「今回の」は this time、「テスト」は英語でも同じ言葉で test、「範囲は〜まで」というのは動詞cover (範囲が〜におよぶ)を使用します。特に、「この単元まで」と言いたいとき、to this unit というふうに、前置詞to(まで)を使って表現しましょう。
frequency of updates 更新頻度 日本語でも「更新」のことをアップデートというように updateと言います。多くの場合、更新情報はひとつではなく複数ですので、複数形のsをつけてupdatesとなります。 「頻度」は frequency といいます。 ですから、以下のような例文ができます。 We looked into a frequency of updates about the SNS. 私たちは、そのSNSへの投稿を更新する頻度を調べた。 ここでは、動詞+前置詞の連語である look into(調べる)の動詞を過去形にしてlooked into(調べた)、about(〜について)という前置詞を使用しています。
Kiyomizu-dera Temple is one of my recommendations for sightseeing in Kyoto. 清水寺は、京都のおすすめの観光スポットのひとつです。 それぞれの固有の観光名所名には、正式名称があります。そのため、今回も清水寺のオフィシャルサイトの英語ページで調べてみました。 英語での「清水寺」の正式名称は、Kiyomizu-dera Temple というそうです。 ちなみに、同じ京都でのおすすめの観光スポット、金閣寺や銀閣寺も下記のように英語の正式名称を調べると載っていました。 金閣寺 Kinkaku-ji 銀閣寺 Ginkaku-ji 観光名所の英語の正式名称は、このように、公式ホームページで調べてみると良いですよ。
Quiet and tranquil place 静かで平和な場所 静けさや平穏さを表現することば、特に場所の居心地のよさや安心感のある雰囲気を伝えたいときのことばには、いろいろあります。sereneも素敵なことばですね。 Quiet(静かな)は、よく耳にしますね。それにtranquil(平穏な)は、海外の英語のネイティブの方がこういう場所の心地良さを述べるときに聞きます。都会の喧騒からはなれて森のなかを歩いているようなときや、美味しいお茶が飲めるあったかい喫茶店などが思いつきます。次のような言い方もご参考にしてください。 During a vacation, I would rather stay in a quiet and tranquil place than visit a crowded place. 休暇には、騒がしい場所を訪れるよりも静かで穏やかな場所に滞在していたいです。