yamada keiさん
2024/03/07 10:00
他己紹介 を英語で教えて!
学校で、生徒に「これから皆さんに他己紹介をやってもらいます」と言いたいです。
回答
・Self-introduction
・Introducing myself
・Allow me to present [Name].
Alright class, now we're going to do an activity where you introduce each other.
それではクラスの皆さん、これから他己紹介を行います。
Self-introduction(自己紹介)は、自分の名前、職業、趣味、出身地などの基本情報を他者に伝える際に使用されます。新しい環境や初対面の人々とコミュニケーションを始める際に非常に重要です。例えば、ビジネスの場でのミーティング、学校や大学の新学期、ソーシャルイベント、ネットワーキングイベントなどが典型的なシチュエーションです。自己紹介は、相手に自分を理解してもらい、信頼関係を築くための第一歩として機能します。
Alright, everyone, today we're going to practice introducing each other.
さて、みなさん、今日は他己紹介を練習します。
Allow me to present [Name]. Today, you will all introduce each other to the class.
皆さんに[名前]を紹介させてください。今日は、クラスの皆さんに互いに紹介し合ってもらいます。
Introducing myselfは、自分自身を他者に紹介する際に使います。例えば、新しい職場やパーティーで自己紹介する時です。一方、Allow me to present [Name]は、他人を紹介する際に用います。例えば、会議や社交の場で同僚や友人を他の人に紹介する時です。前者は自分が主体となり、後者は紹介する人物が主体となります。両者ともフォーマルな場面での使用が多いですが、Introducing myselfはややカジュアルなシチュエーションでも使われます。
回答
・introducing the others
Now I would like to ask you to introduce the others, especially your classmate next to you.
これから、皆さんに他己紹介をしてもらいます。特に、隣にいるクラスメートを紹介してください。
日常会話で「自己紹介をしてください」は、Please introduce yourself. となります。「自分」の yourselfを「他人」という意味のthe othersにして、Please introduce the others(他己紹介をしてください)となります。学校で他己紹介をお願いするのでしたら、紹介するのはクラスメートになります。ですので、Please introduce your classmate(クラスメートを紹介してください)という意味合いを加えると良いでしょう。上述の例文で使っているespeciallyは「特に」、next to は「隣の、隣に」という意味です。