プロフィール

NatsukiKurata

NatsukiKurataさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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泣いてすむかよと言いたい時は、Is crying solve anything?とするとニュアンスが伝わるでしょう。 cryは「泣く」、solveは「解決する」、anythingは「何もかも」です。 Is crying solve anything?を直訳すると、「泣くことで何もかも解決するの?」という意味になります。このことから、「泣いてすむかよ」という表現として使えます。 She cries whenever she mistakes, so I scolded her saying is crying solve anything? (彼女はミスするたびに泣くので、私は泣いてすむかよと叱りました。) whenever:~するたびに、~する時はいつも mistake:間違える、ミスする scold:叱る

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NatsukiKurata

NatsukiKurataさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 87

怒られるぎりぎりまでは、until the very moment of being scoldedで表わせます。untilは「~まで」、the veryは「まさに」「ちょうど」という意味です。momentは「瞬間」、being scoldedで「叱られる」です。 I won't do it until the very moment of being scolded. (私は怒られるぎりぎりまでやりません。) ちなみに、untilを使わずup toを使うこともできます。up toにもuntilのように「~まで」という意味があるからです。 He won't wash the dishes up to the very moment of being scolded. (彼は怒られるぎりぎりまで皿洗いをしないでしょう。) dish:皿

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NatsukiKurata

NatsukiKurataさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. horribly detourのhorriblyは「恐ろしいほど」、detourは「遠回り」を表わします。 I took a horribly detour to get there. (私はそこに着くまで恐ろしいほど遠回りをしました。) get:到着する 2. frighteningly long detourのfrighteninglyは、「恐ろしく」「ぞっとするほどに」という意味の副詞です。恐ろしいと強調したい時に使えます。 long detourは、「長い遠回り」「大回り」という意味で、遠回りしたことを強調します。 It was a frighteningly long detour. (恐ろしいほど遠回りでした。)

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NatsukiKurata

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ネイティブキャンプ英会話講師

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まあ、ちょうどいいっかはWell, it's just rightで表わせるでしょう。wellは「まあ」を意味し、justは「ちょうど」です。rightには「正しい」「正義の」という意味もありますが、「適切な」「ふさわしい」といった意味もあるので「ちょうどいい」と言いたい時に使えるでしょう。 I said well, it's just right. (私は、まあ、ちょうどいいっかと言いました。) rightの部分をfineにしても構いません。fineにも「適切な」という意味があるほか、「良い」「十分な」「大丈夫」という意味合いがあります。 He understood saying well, it's just fine. (彼は、まあ、ちょうどいいっかと言いながら納得しました。) understand:理解する、納得する

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NatsukiKurata

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ネイティブキャンプ英会話講師

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悪いようにしないからは、won't make it look badで表わすと簡単です。make itで「~を~させる」という意味で、lookは「~のように見える」、badは「悪い」です。won't make it look badを直訳すると、「悪いように見せない」となりますが、このことから「悪いようにしない」という意味で使えます。 Don't worry, because I won't make it look bad, join us! (心配しないでよ。悪いようにしないから、参加して。) don't worry:心配しないで join:参加する badの部分をtroubleとしても意味は通じるでしょう。

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