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自己紹介

こんにちは!

親の仕事の関係で、子供の頃からたくさんの外国の人たちと接する環境で育ちました。
もっとスムーズにコミュニケーションが取りたい!彼らとジョークで笑い合いたい!と思ったのが、真剣に英語を学びはじめたきっかけです。

アメリカ留学やオーストラリアで通訳ガイドとして働いた経験をいかし、シンプルな単語を使った、話してみたくなる英語フレーズをご紹介します。

少しでもみなさんの英語学習のお役に立てたら嬉しいです!

sunny

sunnyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「エンジンブレーキ」は「engine braking」、「減速する」は「slow down」と表現します。 例文 1. It's a long downhill, so you should use the engine braking to slow down. 長い下り坂だからエンジンブレーキで減速するほうがいいよ。 2. It's a long downhill, so you should slow down with the engine braking. 長い下り坂だからエンジンブレーキで減速するほうがいいよ。 downhill: 下り坂 「〜した方がいいよ」は「should」を使って表現できます。日本語訳だと「〜すべき」と少し強い口調の印象がありますが、実際には軽いアドバイスなどに使って問題ありません。

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sunny

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. stuffy 「stuffy」は「空気がこもる・ムッとする・風通しが悪い」という意味の言葉です。「詰め込む・ふさぐ」などの意味を持つ「stuff」という動詞が語源となっています。 例文 It's stuffy and hot in the car in summer, right? 夏の車内って熱がこもって暑いよね。 文末の「right?」には「〜だよね?」と相手に同意を求めるようなニュアンスがあります。 2. be filled with hot air 「be filled with〜」で「〜が充満する」という表現になります。「hot air」は「熱気」という意味です。 例文 The car was filled with hot air, so it was stifling heat in there. 車内は熱気がこもり、息が詰まるような暑さだった。 stifling: 息が詰まるような heat: 暑さ

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「誤審」は英語で「wrong call」や「bad call」と言います。 「呼ぶ・電話をかける」などでなじみのある「call」には「判定・判断・決定」という名詞としての意味もあります。 スポーツ判定の場面ではよく使われる表現です。 例文 It was obvious to everyone present that it was a wrong call. それが誤審なのはその場にいた誰の目にも明らかだった。 obvious: 明らかな・明白な present: その場に居合わせている 例文 It was suspected to be a bad call, but the game continued. それは誤審だと思われたが、試合は続行された。 suspect: 疑う・〜ではないかと思う

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. fist(s) pump 手を突き上げる喜びの仕草を「fist pump」と言います。いわゆる「ガッツポーズ」と言われるものですね。 「fist」は「こぶし・げんこつ」などの意味があり、両手を突き上げる場合は「fists」と複数形にします。 「pump」には「押し出す・送り込む」などの意味があり、そこから「突き上げる」という意味合いで使われています。 例文 I saw that he did fists pump after winning the tough match. 厳しい試合に勝利した後、彼が両手を突き上げるのを見た。 winning: 勝利 tough: 厳しい・難しい 2. pump one's fist(s) 意味は1の表現と同じですが、「pump」を動詞として使った言い方です。 例文 I passed the exam, so I pumped my fists with joy. 試験に合格したので、両手を突き上げて喜んだ。 pass the exam: 試験に合格する joy: 喜び

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ネイティブキャンプ英会話講師

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explane以外で「説明する」というニュアンスの単語はいろいろありますが、今回は日常的に使いやすい3つをご紹介します。 1. describe 説明する・言い表す・描写する 「describe」は「explane」と同じように頻繁に使われる表現です。特徴や状況などをより詳細に説明するようなニュアンスです。 例文 Can you describe the accident situation in detail? 事故状況を詳しく説明してもらえますか? accident situation: 事故状況 in detail: 詳しく 2. demonstrate 説明する・実演する・証明する 「demonstrate」には、実例や行動などでより確実に説明するといったニュアンスがあります。 例文 She demonstrated to her students how to do today's experiment. 彼女は生徒たちに今日の実験のやり方を説明(実演)した。 experiment: 実験 3. show 説明する・示す 日常会話でカジュアルに使えるのが「show」を使った表現です。道順や何かの使い方など、気軽な説明の際にも使えます。 例文 Can you show me the way to the 〇〇 hotel? 〇〇ホテルへの行き方を説明してもらえませんか? way to〜: 〜までの行き方・道のり

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