プロフィール
Britishfan
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkojmoritaです。私はカナダでの留学経験を持ち、その期間中に得た英語能力と多文化理解は、私の人生観を大きく変えました。
私は英検1級の資格を保有しています。この資格は、英語の高度な理解と運用能力を示しており、留学中に磨いた言語スキルを補完しています。
特に、英語と日本文化についての関連は、私にとって非常に興味深い分野です。留学中、日本文化に興味を持つ多くの国際的な友人と出会いました。英語を使って日本の伝統、芸術、食文化について議論することで、私は自国の文化をより深く理解し、それを国際的な視点から共有することができました。これは、英語の力が文化間の架け橋になることを示しています。
私は、皆さんが英語を学び、日本文化を含む異文化との理解を深めるサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を通じて日本と世界をつなげましょう!
1. I’m going to apply a face pack this evening, so that my skin looks really clear for tomorrow’s big event. 明日の一大イベントですごく透き通った肌を見せたいから、今日の晩は顔のパックをして肌を整えます。 「顔のパックをする」と表現する場合、「(化粧用クリームなどを)塗る、塗布する」という意味のある動詞「apply」を使用するのが適切でしょう。「顔パック」は「face pack」ですので、「apply a face pack」と言うことが出来ます。 また、「顔のパックをはがす」は、「除去する」という意味のある動詞「remove」を使用し、「remove a face pack」と言います。 「透き通る肌にしたいので」と付け加える場合には、「for my skin to look really clear」などと言うことも出来るでしょう。 2. I’m going to use a face pack this evening, so I look very best tomorrow. 明日の自分を最高にきれいに見せたいから、今日の晩は顔のパックをして肌を整えます。 動詞「apply」を「use(使用する)」に置き換えて、シンプルに「use a face pack」と言っても通じるでしょう。
1. I feel now that my business is gradually getting on the right track. 事業がだいぶ軌道にのってきました。 「軌道に乗ってきました(だいぶ良くなってきました)」の「軌道に乗る」という部分は、最も頻繁に使用される表現は「get on the right track」というイディオム表現になります。「track」はもともと列車などの「線路、軌道」を意味しますが、「right track」で「正しい軌道」という意味になり、「それに乗っている(get)」、つまり「(正しい)軌道に乗る」という意味になります。 また「だいぶ」は、「gradually ~ing(だんだんと~している)」という表現を使用することが出来るでしょう。 2. I think my business is gradually starting to find its feet. 事業がだいぶ軌道にのってきました。 「~が独り立ちできるようになる」という意味の「find one’s feet」を使用して、「gradually starting to find its feet」と表現しても、「だいぶ軌道に乗ってきた」という意味合いになるでしょう。
1. The beautifully designed plate enhances the appeal of the dish. 美しくデザインされたそのお皿が料理を引き立てています。 「引き立てる」と表現したい場合、「強化される、更によくなる」という意味の動詞「enhance」を使用し、「enhance the appeal of ~」と表現することが出来ます。~に「dish」に入れると「その料理の魅力、見栄えを更によくする=料理を引き立てる」という意味合いになります。 2. Beautiful plates can elevate even the simple home-cooked dishes to culinary masterpieces. 美しいお皿は、シンプルな家庭料理でも、絶品料理に引き立てます。 「~を…まで持ち上げる、高める」という意味の表現「elevate ~ to …」を使用し、~に「simple home-cooked dishes(通常の家庭料理)」、…に「culinary masterpieces(絶品料理)」などと入れても、「引き立てる」という意味合いを表現出来るでしょう。
Please don’t just let the water keep running the whole time. 水を出しっぱなしにしないで。 「水を出しっぱなしにしないで」の「出しっぱなしにする」は、「~を…したままにする」という表現「let ~ keep …ing」を使用して、「let the water keep running」と表現することが出来ます。 「ずっと(出しっぱなしにしないで)」と強調する場合には、「the whole time」と最後に付けるとより意味が伝わりやすくなるでしょう。 また、続けて「It’s very wasteful(すごく無駄になるよ)」などと言うことも出来るでしょう。
1. I’ve still got room for more. まだいけます。 「まだいける」と表現する場合、「まだ~を食べられる余裕がある」という意味で、「I’ve still got room for ~」という表現を使用出来るでしょう。~の部分には「more(もっと)」や、「another one(もう一つ)」などと言うことが出来ます。 2. I can still eat one more morsel. あと一口いけます。 「あと一口分いける」と言いたい場合には、「can eat one more morsel」と言う表現が使用出来るでしょう。名詞「morsel」には「一口(分)、少量」という意味があります。