プロフィール
Britishfan
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkojmoritaです。私はカナダでの留学経験を持ち、その期間中に得た英語能力と多文化理解は、私の人生観を大きく変えました。
私は英検1級の資格を保有しています。この資格は、英語の高度な理解と運用能力を示しており、留学中に磨いた言語スキルを補完しています。
特に、英語と日本文化についての関連は、私にとって非常に興味深い分野です。留学中、日本文化に興味を持つ多くの国際的な友人と出会いました。英語を使って日本の伝統、芸術、食文化について議論することで、私は自国の文化をより深く理解し、それを国際的な視点から共有することができました。これは、英語の力が文化間の架け橋になることを示しています。
私は、皆さんが英語を学び、日本文化を含む異文化との理解を深めるサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を通じて日本と世界をつなげましょう!
1. Give up my fighting for custody 離婚調停中の「親権(=子どもの養育権)」を表すには、「custody」が適切です。またこの親権を争う場合、「fight for custody」と言うことが出来ます。 例文: I've decided to give up fighting for custody of the children. (親権を争うことはあきらめることにした。) 2. Give up my parental rights 「Custody」といった専門用語を使用しない場合、「parental rights」と言うことも出来ます。 例文: I've decided to give up fighting for my parental rights of the children. (親権を争うことをあきらめることにした。)
1. I thought my husband only had eyes for me. 旦那からずっと大事にされてきたと思っていたのに。 「大事にされてきた」と言いたい場合、「only have eyes for someone」という表現を使用することが出来ます。直訳は「目が私にしか向いていない」ですが、「大事に気にかけられている」ということが伝わる表現となっており、以下の例文のようにも使えます。 He may not be very expressive, but I know he only has eyes for me. 彼はあまり表現するタイプではないけど、彼が私だけのことをすごく大事にしてくれていることは知ってるの。 2. I thought I was the apple of my husband’s eye. 旦那は私のことを本当に大事にしてくれていたと思っていたのに。 また、イディオム表現として、「the apple of someone's eye」という表現を使用することも出来ます。主語となる人が、「someone(ここでは旦那)」から、非常に愛しい存在として見られているという意味があります。
1. My mother-in-law is so unpleasant to me. 姑(mother-in-law)から「嫁いびり」されていると表現する場合、ネイティブにとって自然な表現は、姑が自分に対して感じが悪い「unpleasant to me」という言い方でしょう。また、意地が悪いことを「mean to me」とも表現出来ます。強調したい場合には、更に「so]を付け加えます。 例文: My mother-in-law is being so unpleasant (so mean) to me. (姑の私に対する態度が本当にひどい。) 2. I'm having a mother-in-law problem. また別の表現として、「having a mother-in-law problem」と言うことが出来ます。ひどい「嫁いびり」の場合、「terrible」を加えると更に強調することが出来るでしょう。 I'm having a terrible mother-in-law problem. (姑と深刻な問題を抱えています。)
1. I'm getting pimples on my chin, and am wondering if it could be due to any dietary imbalance. 顎にニキビができるんだけど、何か栄養が足りてないのかな? 「ニキビ」は、「Pimples」または「Spots」で表現することが出来ます。また、「栄養が足りていない」の部分については、食事を意味する単語「Diet」を使用し(ここでいう「Diet」は、食事制限を意味するダイエットという意味ではありません)、偏りを意味する「Imbalance」と合わせた、「Due to any dietary imbalance(食事が偏って何か栄養が足りていないため)」と言うことが出来ます。 2. I'm getting spots on my chin, and wonder if it could be due to my diet. 顎にニキビができるんだけど、食事のせいかな? ニキビの部分を「Spots」を用い、また「栄養が足りていない」という部分をよりシンプルに、「It could be due to my diet(食事のせいかもしれない)」と言うことが出来ます。
I want to make my buttocks firmer! 垂れ尻を卒業したい! 「垂れる」の部分については、もっと引き締まっていたらいいのにという意味合いで「firmer」と表現出来ます。「お尻」を表す英語には中傷語が多くあるため、最も安心して使用出来る単語は「buttocks」でしょう。(「buttock」は片側のみを表しますので、両側を含めて言いたい場合には、複数形の「buttocks」と言う必要があります。) I wish my butt cheeks didn’t sag! 垂れ尻を卒業出来たらいいのに! 「垂れる」の部分を、たるんでいることを表す動詞「sag」を使用して表すことが出来ます。また、「お尻」については、親しい友人であれば、「buttocks」よりも少しくだけた「butt cheeks」を使用することも出来るでしょう。(こちらも「cheeks」の部分は複数形になります。) また、加齢とともにお尻が垂れ下がるのは、お尻の筋力が重力に耐えられていないことが原因ですので、ネイティブはユーモアに以下のように説明することも多いです。ご参考にして下さい。 The trouble with my buttocks is that everything is going south. I want to make them firmer! 気になっているのは、お尻が重力で垂れさがっちゃってること。垂れ尻を卒業したい!