Inglehartさん
2023/12/20 10:00
ずっと大事にされてきた を英語で教えて!
旦那が浮気をしていたことが発覚したので「ずっと大事にされてきたと思っていたのに」と言いたいです。
回答
・Always cherished.
・Forever treasured
・Continually valued.
I thought I was always cherished by you.
あなたにずっと大事にされてきたと思っていたのに。
「Always cherished」は「常に大切にされている」という意味で、感謝や愛情を深く伝える表現です。人々が何かを高く評価し、大切に保つときや、愛する人への深い感情を表現する際に使うことが多いです。例えば、親が子供への愛情を伝える時や、パートナーへの感謝を伝える時などに使えます。また、大切な思い出や経験、品物を常に心に留めている状況でも使用できます。
I thought I was forever treasured by you, but now I see the truth.
あなたにはずっと大事にされてきたと思っていたけど、今、真実を知りました。
I thought I was continually valued, but I was wrong.
「ずっと大事にされてきたと思っていたのに、間違いだった。」
Forever treasuredは、感情的な価値や愛情を持つもの、特に思い出や人々に対して使われます。一方、Continually valuedは、具体的な価値や重要性が継続的に認識されているもの、例えばスキルや貢献に対して使われます。前者はより永遠的で感情的な価値を伝え、後者は継続的な努力や成果を評価していることを示します。
回答
・I thought he only had eyes for me.
・I thought I was the apple of his eye.
1. I thought my husband only had eyes for me.
旦那からずっと大事にされてきたと思っていたのに。
「大事にされてきた」と言いたい場合、「only have eyes for someone」という表現を使用することが出来ます。直訳は「目が私にしか向いていない」ですが、「大事に気にかけられている」ということが伝わる表現となっており、以下の例文のようにも使えます。
He may not be very expressive, but I know he only has eyes for me.
彼はあまり表現するタイプではないけど、彼が私だけのことをすごく大事にしてくれていることは知ってるの。
2. I thought I was the apple of my husband’s eye.
旦那は私のことを本当に大事にしてくれていたと思っていたのに。
また、イディオム表現として、「the apple of someone's eye」という表現を使用することも出来ます。主語となる人が、「someone(ここでは旦那)」から、非常に愛しい存在として見られているという意味があります。