プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
役に立った数 :3
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「焼く」には、”bake”,”grill”,”roast”がありますが、それぞれ以下の違いがあります。 “bake”:パンやケーキ生地をオーブンで焼く場合 “grill”:肉や魚を網の上で焼く場合 “roast”:塊のお肉をオーブンで焼く場合 「肉に焼き色をつける」は、質問者様の場合だと、「スペアリブをグリルする」とのことなの で、ここでは”grill”を使いましょう。 例文1) I’m going to grill some pork ribs. 「スペアリブ肉に焼き色をつけます。」 上記のgrillのみを使っても伝わりますが、 「焼き色をつける」を使用する場合は、”brown”を使用します。 「焼き色がつくまで焼く」と表現するなら、接続詞”until”を使用します。 例文2) I’m going to grill some pork ribs until browned. 「スペアリブ肉に焼き色をつけます。」
「アイデア」は、秘訣やヒントという意味がある”tips”を使用しましょう。 “Tips”だと複数形になっていますが、今回は複数のアイデアを募集とするので、複数形で良いです。 “Tips”は日常会話でもよく使用されます。 例えば、映画「マイインターン」でも、ロバートデニーロ演ずるベンが、インターン勤務初日のボスの挨拶前に、アシスタントに対し、”Any tips before I go in?”と話しています。 「募集」は、「〜募集中」と日本語では言いますが、当事者側が「〜を探している」とも言えますので、「〜を探している」という意味の”look for”を使用しましょう。 例文) We’re looking for any tips to live. 「暮らしのアイデアを募集しています」
「〜しなくても良い」は、”don’t have to do”を使用できます。 “have to 〜“で、「〜しないといけない」となりますので、前に”not”をつけると、「〜しなくて良い」となります。 ちなみに、「〜しなければならない」は、助動詞”must”もありますが、”have to”に比べて「〜しないといけない」度合いが強いため、 “must”に”not”をつけると、「絶対するな」となり、かなり命令口調となりますので、 今回の質問者様の意図とは少しズレてしまいます。 そのため今回は”have to”を使用しましょう。 例文) You don’t have to be strong , just live ! 「強くならなくてもいい、まずは生きる!」
解説) “Next year”以外の言い方だと、”following”や”coming”を使った用法が良いです。 “following”や”coming”には、何かが近づいてくるという際に使用しますので、 「年」が近づいてくる = 「来年」と表現できます。 ですので、”the following year”や”the coming year”と表現できます。 例文1) I will finish my undergraduate degree in the coming year. 「来年大学を卒業します。」 例文2) I will finish my undergraduate degree in the following year. 「来年大学を卒業します。」
「〜を思い出す」は、”bring”と”remind”の2 パターンの言い方があります。 “bring”も”remind”も、「思い出させる」という意味で使用しますので、自分自身を主語にせず、思い出させるものを主語に置きます。 “bring”を使用する場合は、以下の例文のとおりです。 例文1) That incident surely brings bad memories to me. 「その事件は、私に嫌な思い出を思い出させた。」 “remind”を使用する場合は、以下の例文のとおりです。”remind”を使用する場合は、”me”の後は、”to”ではなく、”of”を使用します。 例文2) That incident reminds me of bad memories 「その事件は、私に嫌な思い出を思い出させた。」