プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
Looks like the copier finally gave up on us. 「コピー機はついにがたがきたんだね」 ここでの【give up】は「(コピー機としての)仕事を終える、あきらめる、動かなくなる」といった意味を表しています。 It seems our copier has reached its end. 「コピー機は、がたがきたようだね」 【reach its end】で「終わりが近づいた、ガタが来ている」というニュアンスになります。 Our long-serving copier has almost given out. 「長いこと頑張ってくれたコピー機もがたがきたね」 【give out】は「故障等で動かなくなる、止まる」といった意味を表します。
The main funeral ceremony will take place next week. 「本葬が来週、執り行われる」 「本葬」は【main funeral (ceremony)】を用いて表しましょう。【take place】は「(行事などが)執り行われる、開かれる」という意味の熟語になります。 After the temporary burial, the formal funeral will be held. 「仮葬の後、本葬が行われる」 【temporary】は「仮の」、【burial】は「葬儀、埋葬」などといった意味になります。 The family has decided to have the formal funeral in the coming days. 「遺族は、数日のうちに奔走を行うことを決めた」 上記2例を用いた例として参考いただければと思います。【in the coming days】は「(来る)ここ数日のうちに」というニュアンスで、まだ正式な日取りが決まっていない状況で用いることができます。
Her sense of style is absolutely prehistoric. 「彼女の服装のセンスは、完全に化石的だ」 【absolutely】は「完全に」という意味の副詞で、ネイティブが多用する表現です。【prehistoric】は「前史的な、化石的な」という意味の形容詞で、かなり古いというニュアンスで用いられます。 She has a completely fossilized approach to fashion. 「彼女のファッションのアプローチは化石的だ」 【completely fossilized】で「完全に化石的だ」という意味になります。 Her clothing choices are like something from the Stone Age. 「彼女の服装の選択は、石器時代のようだ」 上記2例とは若干趣向が異なりますが、【the Stone Age】は「石器時代」を示し、人間が来ていた最古の服装であるかのようなニュアンスが出せます。
I am 40 years old by East Asian reckoning. 「私は数え年で40歳です」 そもそも「数え年」は日本・中国などの東アジア諸国での伝統的な年齢の数え方を言います。したがって、これを英語で示すと「East Asian reckoning】などとなります。ちなみに、【reckon】は「数える」という意味の動詞です。 In traditional age counting, I'm 40 years old. 「数え年で、私は40歳になります」 「数え年」を表すのに、【traditional age counting】「伝統的な年齢の数え方」を用いることもできます。 Using the traditional method of counting, I'm 40 years of age. 「数え年で言えば、私は40歳だ」 上記2例のほかにも、【traditional method of counting】「伝統的な数え方」という表現を用いることも可能です。
I'm now at my full age of 25. 「私は、いま満年齢で25歳です」 【I'm at age of ...】で「私は~歳です」という意味になります。【full age】を用いて「満年齢」を表すことができます。 At my actual age of 30, I've gained a lot of experience. 「満年齢30歳で、私はたくさんの経験をしてきた」 「満年齢(実年齢)」は【actual age】も用いて表現することもできます。【gain】は「~を得る、手に入れる」、【experience】は「経験、体験」を表します。 He achieved success at his full age of 40. 「彼は満年齢40歳で成功を遂げた」 【achieve】で「~を達成する、成し遂げる」といった意味を表します。